スーパープレミアム「傑作か、それとも…京都 大徳寺・真珠庵での格闘」はNHK BSプレミアムで明日4/21放送。
（https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/9999/2608134/index.html）
京都の名刹、とんちで有名な一休ゆかりの大徳寺・真珠庵。絵師・長谷川等伯の傑作がふすまを飾ってきたが、それを400年ぶりに新調することに。選ばれた驚きの絵師とは…
寺が、現代の絵師として依頼したのは、鬼才クリエーターたち。ゲーム『ファイナルファンタジー』のアートディレクター・上国料勇、アニメ『オネアミスの翼』監督・山賀博之、長寿漫画『釣りバカ日誌』作画・北見けんいちなど。一休の精神を濃密に感じる真珠庵の空間で、絵師たちは何を思い、どんなふすま絵を描くのか?特別の許可を得て真珠庵にカメラを据え、それぞれの格闘を追う。新しいふすま絵、はたして傑作か、それとも…
ということで、大徳寺・真珠庵のふすま絵を描く5人の鬼才クリエーターたちを追うドキュメンタリーが。
放送は明日2018.4/21 21：00～22：30 NHK BSプレミアムで。
語り：高橋克実
ゲーム「ファイナルファンタジー」のアートディレクター上国料勇、「オネアミスの翼」監督の山賀博之、マンガ「釣りバカ日誌」作画の北見けんいち、アニメ「オトナの一休さん」や「昔話法廷」の伊野孝行、画家で僧侶の濱地創太の5人がふすま絵を描いたとのこと。
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