「沈黙の艦隊 シーズン1 東京湾大海戦 特別編」はフジテレビで明日9/25から2夜連続放送。
(https://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/20251062.html)
大沢たかおを主演/プロデューサーに迎えて実写化した、大ヒットコミック「沈黙の艦隊」(かわぐちかいじ作)が、2夜連続地上波初放送!今夜は『特別編 前編』
壮大なテーマ性とスケール感から実写化不可能とうたわれていた原作を映画「キングダム」や「国宝」などを手掛けたクレデウスが制作。監督は「ハケンアニメ!」で日本アカデミー賞・優秀監督賞を受賞した吉野耕平。 実物の潜水艦と、日本屈指のVFX技術を融合させ、臨場感溢れる映像体験を実現!! 最新作映画『沈黙の艦隊 北極海大海戦』は、こちらからチェック→ https://silent-service.jp/
日本の近海で、海上自衛隊の潜水艦が米原潜に衝突し沈没した。艦長の海江田四郎(大沢たかお)を含む全76名が死亡との報道に衝撃が走る。だが実は、乗員は無事生存していた。事故は、日米政府が極秘に建造した高性能原潜「シーバット」に彼らを乗務させるための偽装工作だったのだ。米艦隊所属となった「シーバット」、その艦長に任命されたのが海自一の操艦を誇る海江田であった。
ところが、海江田は「シーバット」に核ミサイルを積載し、突如反乱逃亡。海江田を国家元首とする独立戦闘国家「やまと」を全世界へ宣言した――。 「やまと」を核テロリストと認定し、太平洋艦隊を集結させて撃沈を図る米国。米国より先に「やまと」を捕獲すべく追いかける、海自ディーゼル艦「たつなみ」。その艦長である深町(玉木宏)は、過去の海難事故により海江田に並々ならぬ想いを抱いていた……。大義か、反逆か。
日米政府、海上自衛隊、米海軍までをも運命の荒波に呑みこむ、海江田四郎の目的とは――?
ということで、Amazonプライムビデオで配信中の「沈黙の艦隊 シーズン1 ~東京湾大海戦~」全8話を再編集したという特別編が2夜連続放送。
放送は明日2025.9/25・9/26 21:00から フジテレビで。
9/25 21:00~23:08 前編
9/26 21:00~23:07 後編
原作:かわぐちかいじ
脚本:高井光
監督:吉野耕平、中村哲平、蔵方政俊、岸塚祐季
音楽:池頼広
出演:大沢たかお、玉木宏、上戸彩、ユースケ・サンタマリア、中村倫也、中村蒼、松岡広大、前原滉、水川あさみ、田中要次、田口浩正、アレクス・ポーノヴィッチ、リック・アムスバリー、橋爪功、岡本多緒、手塚とおる、酒向芳、笹野高史、夏川結衣、江口洋介
【『沈黙の艦隊』シーズン1 ~東京湾大海戦~ 本予告動画 |プライムビデオ】
【映画『沈黙の艦隊 北極海大海戦』【ファイナルトレーラー】2025年9月26日(金)公開】
このほか、2025年09月の気になる番組はこちら↓
・2025年09月の地上波とBSデジタルの気になる番組
(http://momo.gogo.tc/ginban/blog/?p=33870)
・2025年09月のスカパーの気になる番組
(http://momo.gogo.tc/ginban/blog/?p=33864)