「ウォーキング・デッド シーズン11 ザ・ファイナル」二ヶ国語放送はWOWOWプライムで明日2/18深夜スタート。
（https://www.wowow.co.jp/detail/200531）
全世界をとりこにしたノンストップ・サバイバル・スリラーのシーズン１１。ついにシリーズ完結。
“ゾンビ”を題材に世界的ヒットを記録した人気ドラマ「ウォーキング・デッド」。その最終章となったシーズン１１が到着。製作総指揮を『ターミネーター』のゲイル・アン・ハードらが務め、大スケールと衝撃的なスリルが評判のシリーズだが惜しくもエピローグを迎える。
前シーズン、おなじみの生存者たちが暮らす共同体“アレクサンドリア”は別の集団“収穫者（リーパー）”と戦ったが、巨大な共同体“コモンウェルス（連邦）”との関係にも大きな動きが。番組史上屈指の非常事態となるクライマックスに突き進む必見のシーズンだ。中でも番組初期からの登場人物陣、ダリル、キャロル、マギーらの運命は気にせずにいられない。またシーズン９から登場しているユミコ役を、引き続き東京生まれ・英国育ちのエレノア・マツウラが演じる。世界的ヒットドラマとあって、すでに複数のスピンオフが作られており好調。しばらく“ウォーキング・デッド旋風”は吹き荒れそうだ。
＜ストーリー＞
ウォーカー（ゾンビ）の群れと戦いながら、仲間たちを率いて米国の各地を転々とした元保安官リックが行方不明になった後、生存者たちはそれぞれにコミュニティーを作り上げた。前シーズン、共同体“アレクサンドリア”はウォーカーの大群を操る集団“囁く者（ウィスパラー）”を倒したかに思えたが、新たな集団“収穫者（リーパー）”の攻撃を受けた。
新シーズン、“アレクサンドリア”では物資が不足。マギーはかつて暮らした“メリディアン”に行くべく、ダリル、ニーガンらと首都ワシントンに向かうが、かつての地下鉄でウォーカーの群れに遭遇。一方、別の共同体“コモンウェルス（連邦）”に捕まったユージーンら４人は執拗な尋問を受けていた。
ということで、WOWOWプライムが「ウォーキング・デッド」最終シーズンとなるシーズン11を放送。
放送は明日2025.2/18から毎週火・水曜日 24：00～25：50 WOWOWプライムで二ヶ国語版を2話連続放送。全24話。
★字幕版は2/24より月～木曜日 12：00から。
原作：ロバート・カークマン、トニー・ムーア、チャーリー・アドラード
企画：フランク・ダラボン
製作総指揮：ロバート・カークマン、デヴィッド・アルパート、デニース・ハス、グレッグ・ニコテロ、ジョセフ・インカプレラ、ゲイル・アン・ハード、スコット・Ｍ・ギンプル、アンジェラ・カン
特殊メイク：グレッグ・ニコテロ 他
出演：ノーマン・リーダス（小山力也）、メリッサ・マクブライド（長尾歩）、ローレン・コーハン（下山田綾華）、ジェフリー・ディーン・モーガン（大塚明夫）、クリスチャン・セラトス（三木美）、ジョシュ・マクダーミット（最上嗣生）、セス・ギリアム（江藤博樹）、ロス・マーカンド（藤翔平）、カリー・ペイトン（宮内敦士）、ケイリー・フレミング（木村涼香）
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