地球ドラマチック「ルーブル美術館の舞台裏」はNHK Eテレで明日9/8放送。
（http://www4.nhk.or.jp/dramatic/x/2018-09-08/31/18458/2340529/）
パリのルーブル美術館。名画の管理や修復は、どのように行われているのか？今回、特別に美術館の裏側にカメラが潜入！美の殿堂を支える、スタッフたちの情熱に迫る！
深夜のルーブル美術館。警備担当のアレックスは、館内の巡回中に「モナリザ」の絵を鑑賞するのが密かな楽しみだ。学芸員のエレーヌは、古代エジプトの王女の棺を展示する準備を進めている。棺の運搬のために、美術品の梱包専門スタッフが特注の箱を製作。安全のため、運搬ルートはトップシークレットだ。果たしてうまくいくのか？他にも、ドラクロワ展覧会の準備の裏側や、庭園管理の現場も潜入取材する。（2017年フランス）
ということで、2017年にフランスで制作された「ルーブル美術館の舞台裏」というドキュメンタリーがEテレで。
放送は明日2018.9/8 19：00～19：45 NHK Eテレで。
現在予定されているリピート放送は、9/16 24：00から。
語り：渡辺徹
日本のしか知らないけど、美術品とかの展示って、展示物が極力ダメージを受けないようアクリルとテグスみたいな糸を駆使していて、美術館行ってもそっちの方に興味を持っていかれちゃうんだよなぁ。
美術品の梱包・運搬の方法とか、管理や修復なんかも紹介されるようなのでちょっと見てみよう。
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