ブルーレイ「パピヨン」とポランスキー「おとなのけんか」が届いたー♪<ただいまスクリーンショット掲載中>



パピヨン」と「おとなのけんか (初回生産限定リバーシブル・ジャケット仕様)」が届いたー♪ので記念写真。※リンクはAmazon


まずは「パピヨン」。税込定価5,040円

【『パピヨン』 初Blu-ray化5つのポイント】
 1 US版Blu-ray(Warner Home Video発売)の最新HDマスターを使用することにより、
 「パピヨン」史上最高レヴェルの圧倒的に美麗&クリアーな映像が実現!!
 2「ゴールデン洋画劇場」版吹替(マックィーン=宮部昭夫・正味113分)を収録!!
 3「日曜洋画劇場」版吹替(マックィーン=内海賢二・正味118分)も合わせて収録
 4ドキュメンタリー『想い出のスティーヴ・マックィーン』を特典収録!!
 5ピクチャーレーベル、Blu-rayオリジナルの解説書リーフレット封入のデラックス仕様!!
 6初回生産分のみ、アウターケース付き&本編35mmカットフィルム封入!!
 7ニューデザインのジャケットを採用!!

【映像(音声)特典】
 ・ドキュメンタリー『想い出のスティーヴ・マックイーン』(約58分)
 ・ドキュメンタリー『偉大なる反逆者』(約13分)
 ・オリジナル劇場予告編2種(約6分)
 ・スチールギャラリー
【装丁・仕様】
 ・アウターケース(初回生産分のみ)
 ・ピクチャーレーベル
【封入特典】
 ・Blu-rayオリジナル解説リーフレット
 ・本編カットフィルム封入(初回生産分のみ)


この作品のソフトを買うのは、一番最初に出たアミューズ版DVD以来。
アミューズ版はDVD黎明期の96年12月5日、「冒険者たち」と同時発売で、たしか初めて買った映画DVDだったなぁ、、、。

↓初回生産分特典のアウターケースオモテ。「ゴールデン洋画劇場」版と「日曜洋画劇場」版の吹替を収録。
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↓アウターケースウラ。
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↓インナーケースオモテ。
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↓インナーケースウラ。
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↓中身。
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↓初回生産分特典には本編35mmカットフィルムが3種類封入。「午前十時の映画祭」の上映に使われた物の様で、アナモ。アスペクト補正したセニタイプみたいなやつでは無いので注意。
※トレペバックで撮ったので、画に地のザラザラが出ちゃった(笑)
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↓ここからスクリーンショット。(クリックで原寸。JPEG圧縮済み。)
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「パピヨン」史上最高レベルの画質と謳っているだけ有って、2010年11月のBShi放送版と比べると、大分発色が良くなりコントラストも高めになっていて、見かけ上の画質はかなり向上している感じ。
ただ、撮影時の問題かフィルムのコンディションの問題か、船上のシーンの一部なんかでは甘い画像をシャープにしようとしすぎてて、輪郭がいわゆるアンシャープマスクかけ過ぎな画になってることも。


そして、ポランスキー監督の「おとなのけんか」。税込定価4,980円

【映像特典】
 ★出演者の解説
 ★ライリーとヴァルツ トークショー
 ★レッド・カーペットにて
 ★オリジナル劇場予告編

こちらは、そう遠くない日に廉価版も出るだろうけど、まぁポランスキーなのでお布施と思って購入。

↓ジャケオモテ。仕様シールは結構大きい。
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↓ジャケウラ。
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↓中身。初回生産限定でリバーシブル・ジャケット仕様。ブックレットの類は無し。
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↓ここからスクリーンショット。(クリックで原寸。JPEG圧縮済み。)
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こちらは新作だけあって、非常に素直な画質。