ドラマ「家族法廷」はBS朝日で明日4/27スタート。
(http://www.bs-asahi.co.jp/kazokuhoutei/index.html)
長塚京三演じる主人公・小野寺達彦(62歳)は、裁判官であり、一家の家長である。
結婚しておよそ40年、家に帰っても膨大な裁判資料に目を通す毎日で、家族のことは妻に任せてきた達彦だったが、その妻の死をきっかけに、今まで知らなかった家庭内のさまざまな問題に直面することとなる。
達彦は、家庭内の問題解決など簡単だと思っていた。なぜなら、プロの裁判長として、数々の難問に“判決”という結論を見出してきたからだ。しかし、現実は甘くなかった。わがままな家族たちは達彦の意見に耳を傾けるどころか、言いたい放題を繰り返し、事態は悪化するばかり。
ミムラ演じる家政婦・冴子の力を借りながら、達彦はばらばらになりかけた家族を無事まとめることができるのか!?
ということで、BS朝日オリジナルドラマが。
この前のオリジナル作「刑事定年」に続いて、またホームドラマですな。
放送は明日2011.4/27から毎週水曜日 22:00〜22:54 BS朝日で。全10話。
脚本:尾崎将也、関えり香、山田能龍、牟田桂子 ほか
演出:植田尚、二宮浩行
出演は長塚京三、ミムラ、六角精児、TETSUYA(EXILE)、岩崎ひろみ、宮崎香蓮、小林海人、松永玲子ほか
「結婚できない男」の尾崎将也など脚本家が4人クレジットされてて、更に「ほか」って書いてあっるけど、、、。多い(笑)
そりゃそうと、今期のホームドラマは「犬を飼うということ」、「マルモのおきて」と、犬づいているのはなぜだ、、、。
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