デジカメWatchが「オリンパス、マイクロフォーサーズ対応ボディ第3弾「E-PL1」~内蔵ストロボを搭載。新アートフィルターも」という記事を掲載していた。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20100203_346648.html

オリンパスは、マイクロフォーサーズシステム規格に準拠したレンズ交換式デジタルカメラ「E-PL1」を3月5日に発売する。ボディカラーはホワイト、シャンパンゴールド、ブラック。



 E-P1(2009年7月発売)、E-P2(2009年12月発売)に続く、マイクロフォーサーズ機第3弾。今回は本体の軽量化と販売価格の低減を実現し、より多くの層への浸透を図るためのエントリーモデルという位置付けになる。加えて、外付けEVFのVF-2を取付けられるアクセサリーポートの搭載をはじめ、E-P2からの新機能も盛り込んだ。その上で、これまで非搭載だったストロボを内蔵。初心者向けの「ライブガイド」も本機が初搭載となる。

ということで、「OLYMPUS PEN Lite E-PL1」というE-P1の下位モデルが、
低価格機とは言いながらも、14-42mm F3.5-5.6付きでは店頭予想価格80,000円前後とのことで、実際に発売されればまだ下がるとは言え、パナのGF1あたりと比べちゃうと、これでもまだ強気なお値段。

んで、見た目がコンデジっぽいのがチトアレかも。