RD-X9他、東芝VARDIA 4モデルが発売される模様。
http://www.toshiba.co.jp/about/press/2009_08/pr_j0601.htm

当社は、ハイビジョンレコーダー「ヴァルディア(VARDIA)」シリーズの新商品として、ハイビジョンレコーダーとして業界で初めて外付けUSBハードディスクの接続に対応した、新商品3機種を9月上旬から発売します。新商品は、業界最大注1の2TBハードディスクを搭載したフラッグシップモデル「RD-X9」および、1TBのハードディスクを搭載した「RD-S1004K」、320GBのハードディスクを搭載した「RD-S304K」の3機種で、搭載されている大容量ハードディスクに加え、市販の外付けUSBハードディスクへの録画に対応することで、より多くのハイビジョン番組をハードディスクに録画することができるようになりました。
なお、「RD-X9」、「RD-S1004K」、「RD-S304K」に加え、VTR一体型ハイビジョンレコーダーとして「D-W250K」も9月中旬から発売します。

ということで、RD-X9、RD-S1004K、RD-S304K、D-W250Kの4モデルを発売。

RSSが飛んできた時には「東芝BDレコキターーーーーーーーー!?」ともの凄く期待いっぱいでページを開いてみたけども、やはりというかなんと言うか、基本的な機能はいつもの通り(笑)
今回の製品の特徴としては、業界で初めて外付けUSBハードディスクの増設に対応(D-W250K除)し、8台までのUSB HDDを増設する事が出来るとのこと。
USBはそうかも知んないけど、パイオニアがeSATAでやってるじゃんか、、、。

台数上限無しで、本体–HDDがひも付きでなく同機能対応機器でならどのモデルでも再生できますって事ならメリットも大きいけど、さすがにそれは無理だろうからなぁ、、、。

なお、当然、「スカパー!HD録画」には対応とのこと。

<関連>
・東芝:HDD DVD公式ページ
 (http://www3.toshiba.co.jp/hdd-dvd/
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