昨日の記事の通り、Windowsマシンが絶不調。
とりあえず、グラボか電源が怪しいという事でまずオーダーしてみた電源ユニット アビーの「AS Power Silentist S-500ED」が届いた。


↓箱
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↓箱を開けたところ
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↓電源ユニット本体
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で、パンパンになったBDレコーダに入ってる番組を焼きつつ仕事をしつつ取付け。
↓これが化石PCに取り付けたところ。なんてアンバランス!
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そして、ピポ♪と、起動。
昨日はドライバ入れ換えやOSインストールの時にも容赦なく強制再起動を喰らっていたためにOSが損傷を受けているらしく、青画面でハードエラーを吐いてしまうので、Windows XPのインストールディスクから修復インストール。
また強制再起動されやしないかとちょっとヒヤヒヤだったけど、無事インストール終了。


そして、、、、。

ピポ♪

、、、、、。
おお、なんか普通に動いてるじゃないか。

MTVのキャプチャでも問題無し、TMEの編集をガンガンやってもド安定。

ということで、電源が壊れてましたとさ。という事に。

修復インストールのおかげで、一部のアプリの再インストールが要るけども、とりあえずキャプチャ/エンコード待ちの番組が山になるのは避けられた。
はー、ヨカッタヨカッタ。


ちなみに、AS Power Silentist S-500ED。
ファンが回り始めても他のファンやHDDの音にかき消されている感じで、以前使っていたSeasonicの電源と較べても大変静か。
温度が上がるまではファンが止まる設定にも出来るけども、どうせエンコードとかの力仕事しかさせないので、回しっぱなしにしてみた。


<関連>
・Windowsマシン絶不調
 (http://catalina.blog.ss-blog.jp/2009-07-06-1