AV Watchが「【特集】低価格Blu-rayプレーヤーを6モデルをテスト-5社の普及モデルを比較。それぞれの個性と操作性」という記事を掲載していた。
(http://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/20090619_294499.html)
今回比較されていたのは下記の5モデルで、パイオニアBDP-LX52が参考値として加わっていた。
・ソニー/BDP-S350/メーカー製品ページ
・パナソニック/DMP-BD60/メーカー製品ページ
・パイオニア/BDP-120/メーカー製品ページ
・シャープ/BD-HP21/メーカー製品ページ
・LGエレクトロニクス・ジャパン/BD370/メーカー製品ページ
・パイオニア/BDP-LX52/メーカー製品ページ
テスト内容は、起動時間とディスク認識速度、画質・音質の評価に操作感の印象などでまとめられているもので、光ディスクプレーヤを購入する時には毎度気になるディスク認識速度の比較表なんかはすごく助かりますな。
この起動時間とディスク認識速度比較にはPS3も参戦していて、起動、出画とも他の機種と較べ2倍前後の速度で動作し、BD-Jの動作速度にもかなりの差があるとの事。
これまでDVDプレーヤはミドルレンジの製品を使い続けてきたという事もあって、BDプレーヤもBDP-LX52かLX71クラスのモデルが欲しいなぁとは思ってるんだけども、やはりこうしてタイムを出されると、PS3から卒業出来るのはいつになるのか、、、という感じですな、、、。