「時速360kmを超え、スポーツカーが空を舞う!」というコピーの「レッドライン」は、明日5/1放送。
(http://www.wowow.co.jp/pg/detail/021326001/index.php)
エンツォ・フェラーリ、ポルシェ・カレラGT、ランボルギーニ・ディアブロ、メルセデス・ベンツSLRマクラーレン、サリーンS7など、車好きなら垂涎確実な名車が次々と登場。一部は何と、不動産投資家として大富豪になり、映画のプロデュースも手がけるようになった製作者D・サデック自身が所有するもの。サデック自身が書いた原案も、ドラマ性は二の次に、とにかく車や美男美女をたくさん見せることに徹している。スタントマン出身のA・チェン監督も、車がクラッシュする場面など、原則としてCGを使わない迫力ある演出を見せた。
大富豪が道楽で作った映画だそうで、映画としてはかなりアレな様で、エンツォはじめ高級スポーツカーのカーアクションが観られるのがウリ、、、なんだけども、話題になったのはそっちではなく、
この映画のプロモーション中、俳優のエディ・グリフィンが運転していたエンツォ(オーナーは大富豪)がクラッシュ、、、。
もったいねぇ、、、。
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