ITmedia+Dが「スペースインベーダー、貯金箱になって侵略再開」という記事を掲載していた。
(http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0903/05/news124.html)
1978年にタイトーが発売し、全国のゲームセンターや喫茶店で大ブームを巻き起こした「スペースインベーダー」が1/6サイズで復活した。タカラトミーは、100円硬貨を投入して実際にゲームをプレイできる貯金箱「スペースインベーダー ゲーム筐体型バンク」を3月26日に発売する。価格は5775円。
ということで当時のテーブル筐体を1/6サイズで再現。
小さいからゲームは難易度高そうだけど、なかなか欲しくなりますな。
コントロール部からインストカードから、素材の質感はともかく造形的にはかなり出来がイイ感じ。