一昨日の「天使のたまご」から少し遅れて、「アリオン」と「ザ・コクピット」、それから「サイド・バイ・サイド フィルムからデジタルシネマへ」のブルーレイが届いたー♪ので記念写真。※リンクはAmazon
↓「アリオン」と「ザ・コクピット」のジャケオモテ。どちらも見慣れたデザイン。
↓「アリオン」と「ザ・コクピット」のジャケウラ。
↓「アリオン」レーベル。ジャケ紙裏面はキャラ相関図が。
↓「ザ・コクピット」レーベル。
↓「サイド・バイ・サイド:フィルムからデジタルシネマへ」のジャケオモテ。
↓「サイド・バイ・サイド:フィルムからデジタルシネマへ」のジャケウラ。
↓「サイド・バイ・サイド:フィルムからデジタルシネマへ」レーベル。リーフレットはキアヌのインタビューと、デジタルシネマ略史で4ページ。
ここから「アリオン」のスクリーンショット。(クリックで等倍。ブログのファイルサイズ制限によりJPEG圧縮済み。)
かなり抑えた色を使っている「天使のたまご」と比較すると、こちらの「アリオン」はアニメ的な色指定ということもあり、高い解像感と発色の良さが分かりやすい場面が多めといった印象。アリオンの朱色のマントとか、透過光の見え方がなかなかスゲエ。
「アリオン」の特典映像は、特報Bバージョンと予告編がSDマスターで、それ以外はHD収録。(プロモ映像の実写メイキングパートはSDビデオ撮影された素材をキネコしたものなので元からかなり画質は悪い)
ちなみに、今回も「人の子の分際で!」とかそんな感じのセリフが印象的だったTVCMの収録はなし。残念。
「クラッシャージョウ」は日専でHD放送されたし、「アリオン」もBD化。
安彦監督作の中では作画的な面白さがダントツな「ヴイナス戦記」もどうにか国内盤BDを出して欲しいなぁ。
レターボックス収録のMANGA盤DVDとかもう捨てたいっすよ、、、(笑)
「ヴイナス戦記」は2005年にもキッズステーションで放送(天地マスクを外し撮影サイズのスタンダードで放送)出来てるし、ソフト化がムリならWOWOWやCSでHD放送ってのでも良いんだけど。
ここから「ザ・コクピット」のスクリーンショット。(クリックで等倍。ブログのファイルサイズ制限によりJPEG圧縮済み。)
↓タイトルはSD素材しか残っていないという事なのか、3話ともこの画質。
↓しかし本編はなかなかの高画質。
それから、「サイド・バイ・サイド:フィルムからデジタルシネマへ」のスクショ。
ドキュメンタリー映画なので、場面によって画質はバラバラだけども、インタビューは概ねこんな感じの画質。
WOWOWあたりの放送を期待してみようかと思ったけども、特典映像の未公開インタビュー(140分)が観たかったので、やっぱ購入。
<「サイド・バイ・サイド フィルムからデジタルシネマへ」予告編>
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(http://catalina.blog.ss-blog.jp/2013-08-21-3)