Amazonから「ファンタスティック・プラネット [Blu-ray]」がとどいたー♪ので記念写真。※リンクはAmazon

予約受付開始当初、なぜか約半額の2,968円となっていて、その後Amazonのカタログから削除され別ASIN番号で再登録となったので、キャンセル通知が来る事も覚悟してたけど、どうにかこの値段で買えてラッキー。

↓ジャケオモテ。
2013-09-27-Fantastic_Planet_BD-1.JPG

↓ジャケウラ。
2013-09-27-Fantastic_Planet_BD-2.JPG

↓レーベルとブックレット(16p)。
2013-09-27-Fantastic_Planet_BD-3.JPG

↓ブックレットには、山村浩二インタビューと、小沼純一のエッセイが。
2013-09-27-Fantastic_Planet_BD-4.JPG
2013-09-27-Fantastic_Planet_BD-5.JPG

↓映像素材について。
2013-09-27-Fantastic_Planet_BD-6.JPG
ここからスクリーンショット。※クリックで原寸。ブログのサイズ制限によりJPEG圧縮済み。期間限定。

まずは2011年5月のWOWOWハイビジョン放送の映像と今回のBDソフトとの比較。

↓今回発売されたBDソフト
2013-09-27-Fantastic_Planet_BD_SS-1BD.jpg

↓WOWOW放送版(2011年5月19日放送/DMR-BWT1000 HXモード(8.6Mbps)で圧縮)
2013-09-27-Fantastic_Planet_BD_SS-1WOW.jpg

色や画面のトリミングなど、コーデックやビットレートの差による差違を考慮すれば、ピクセル単位で同ポジが出ているので、少なくとも比較したカットに限定して言えば、両者は同じマスターを使っていると思っても良さそうな感じ。

両者の大きな違いとしては、スタートから5分30秒あたりの首輪装着ピカピカ装置のシーン、画面が赤青に激しく明滅するため、WOWOW放送版では、若干の残像処理がかかっていて、色変わりがオーバーラップに見えてしまうけども、BD版は当然そんな事も無く、オリジナル通り。
(まぁ、WOWOWの残像処理も、知らなければ分からない程度に軽いものだけど。)

そのほか、BD版のスクリーンショット。
2013-09-27-Fantastic_Planet_BD_SS-2.jpg
2013-09-27-Fantastic_Planet_BD_SS-3.jpg
2013-09-27-Fantastic_Planet_BD_SS-4.jpg

<Blu-ray『ファンタスティック・プラネット』1分CM>


<関連>
録画地獄:主要メーカーブルーレイメディア Amazon価格一覧
・ルネ・ラルー「ファンタスティック・プラネット」ハイビジョン放送はWOWOWで明日5/19朝
 (http://catalina.blog.ss-blog.jp/2011-05-18