ブルーレイ「ふたりのベロニカ」と「トリコロール ブルーレイBOX」が届いたー♪ので記念写真。※リンクはAmazon

↓BOXとジャケオモテ。
2013-12-21-VERONIQUE_TROIS_COULEURS_BD-01.JPG

↓BOXとジャケウラ。どちらも映像特典は予告編のみ。
2013-12-21-VERONIQUE_TROIS_COULEURS_BD-02.JPG

↓「トリコロール」BOX背。
2013-12-21-VERONIQUE_TROIS_COULEURS_BD-03.JPG

↓「トリコロール」インナーケース背。
2013-12-21-VERONIQUE_TROIS_COULEURS_BD-04.JPG

↓「トリコロール」インナーケースオモテ。
2013-12-21-VERONIQUE_TROIS_COULEURS_BD-05.JPG

↓「トリコロール」インナーケースウラ。
2013-12-21-VERONIQUE_TROIS_COULEURS_BD-06.JPG

↓「トリコロール」レーベル。ブックレットの類は無し。
2013-12-21-VERONIQUE_TROIS_COULEURS_BD-07.JPG

↓「ふたりのベロニカ」レーベル。こちらもブックレットは無し。
2013-12-21-VERONIQUE_TROIS_COULEURS_BD-08.JPG

ざっと飛ばし飛ばしで再生をしてみたところ、「ふたりのベロニカ」はヨーロピアンビスタで、2008年1月のBSフジ、2009年5月のムービープラスHD、2010年8月のザ・シネマHD放送版とマスターは同じ物を使っているみたい。
まぁ、DTS-HDMAの5.1ch音声が入ってたり、放送版よりいくらか字幕が小さく細くなっているので、そこら辺に価値を見いだせるファンの人ならハイビジョン放送を録画していても買う価値は有るかも。

そして、「トリコロール」は3作とも天地に僅かな黒みのあるアメリカンビスタ。
どの作品も2011年10月のザ・シネマHD放送版(16:9フルフレーム)とは別のマスターを使っている様で、白飛び・黒つぶれのひどかったザ・シネマ放送版と比較すると、発色、解像感ともに見違えるほどのクオリティ。
また、ザ・シネマ放送版とこのBD版では画角も多少異なっていて、確認をしたカットの範囲では、BD版の方が寄ったトリミングになっている事が多いみたい。

録画地獄:主要メーカーブルーレイメディア Amazon価格一覧