「昭和偉人伝 #6 藤子・F・不二雄」はBS朝日で明日12/18放送。
(http://www.bs-asahi.co.jp/ijinden/index.html)
夢と希望を未来へ伝えた男、藤子・F・不二雄が漫画を通して伝えたかったこととは?国民的キャラクター ドラえもんの制作現場に潜入し、壮絶な苦悩や知られざる素顔に迫る!
日本のみならず、いまや世界中で愛されているキャラクターを生み出した国民的漫画家、藤子・F・不二雄こと藤本弘。そんな誰からも愛される漫画はどのようにして生まれたのか?そして、彼が漫画を通して伝えたかったものとは?当時、藤本と深く関わった人たちのインタビューから明らかにしていく。
国民的キャラクター『ドラえもん』は、『オバQ』『パーマン』以降、なかなかヒット作に恵まれない藤本の、苦心の末にようやく生み出された傑作。アニメも作られ多くの人に愛されているが、そのアニメ化には実は意外なエピソードが隠されていた。アニメーションの制作現場、出版社などを訪ね、当時を知る人たちの貴重な話から、藤子・F・不二雄が漫画・アニメに託した熱き思いを浮き彫りにする。
ということで、昭和の異人の波瀾万丈を振り返る番組「昭和偉人伝」にF先生が。
放送は明日2013.12/18 22:00〜22:54 BS朝日で。
CSテレ朝チャンネル1でも12/24 17:00から再放送。
語り:國村隼
公式サイトによれば、アニメ制作現場や出版社などを訪ねて、当時を知る人の話を聞くみたい。
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