NIKKEI NETが「ビクター、国内テレビ事業撤退・欧米に経営資源集中」という記事を掲載していた。
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20080416AT1D150DA15042008.html

薄型テレビで国内6位の日本ビクターは今夏をめどに、国内向けのテレビの生産、販売から撤退する方針を固めた。急激な価格下落が続くなか、採算を改善するのは困難と判断、今後は欧米向けテレビに経営資源を集中する。


あちゃ〜。
言われてみると、薄型テレビと言われて思いつくのはシャープ、ソニー、東芝、松下、日立って感じだったか。
自分がテレビ買う時も、ビクターのリアプロを選択肢のひとつに入れてみたけど、近所の電器屋では肝心の展示が無くて困った記憶が。

そういえば初めて買った大画面テレビって、ビクターの29インチだったなぁ。