月別: 2023年2月
「こちら第三社会部」は明日2/9からBS-TBSで再放送スタート–渡辺謙/麻生祐未/萩原聖人/酒井美紀/石塚英彦/戸田恵子/坂口憲二/細川茂樹/飯田圭織/加護亜依/京本政樹/津川雅彦/森繁久彌
「こちら第三社会部」はBS-TBSで明日2/9から再放送スタート。
(http://www.bs-tbs.co.jp/drama/daisanshakaibu/)
清水治郎(渡辺謙)は日本中央新聞の社員。今は地区販売局宣伝部の課長をやらされているが、元はと言えばバリバリの社会部記者で、警視庁記者クラブのキャップを務めていた。治郎は3年前のある事件の為に、今の部署に配置転換されたのである。地域の運動会で奮闘する治郎に本社の社会部長・水村(津川雅彦)から電話が入った。第三社会部を任せるから帰ってこいと言うのだ。治郎は単身赴任に終止符を打ち、義理の姉夫婦に預かってもらっていた二人の娘・香苗(飯田圭織)と有紀(加護亜依)とともに暮らせるうれしさもかみしめて、東京に帰ってきた。久々に編集局を訪れた治郎は水村やかつての社会部の仲間、岩崎(京本政樹)、部下だった裕子(麻生祐未)らに迎えられる。しかし、喜びもつかの間、治郎は水村に第三社会部に案内され、唖然とさせられた。第三社会部は社内の問題児ばかりを集めた吹き溜まりで「ダメサン社会部」と呼ばれる部署だったのである。
ということで、2001年のドラマ「こちら第三社会部」が再放送。
放送は明日2023.2/9から月~金曜日 16:59~17:54 BS-TBSで。
原案:大谷昭宏/大島やすいち「こちら社会部」
脚本:今井詔二、吉田弥生、大久保昌一良、いずみ玲 ほか
監督:中村金太、清弘誠、黒沢淳
主題歌:大黒摩季「雪が降るまえに」
出演:渡辺謙、麻生祐未、萩原聖人、酒井美紀、石塚英彦、戸田恵子、坂口憲二、細川茂樹、飯田圭織、加護亜依、京本政樹、津川雅彦、森繁久彌 ほか
TOKYO MX2で「こちら本池上署」が一気に放送されてるところに「こちら第三社会部」とは、嬉しい再放送。
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・2023年02月の地上波とBSデジタルの気になる番組
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プレミアムシネマ「地下鉄のザジ」は明日2/9昼 NHK BSプレミアムで–“パリにやって来たおてんば少女ザジと大人たちの大騒動。フランスの巨匠ルイ・マル監督が風刺の効いたユニークでシュールな演出でつづるスラップスティック・コメディー。”
プレミアムシネマ「地下鉄のザジ」はNHK BSプレミアムで明日2/9放送。
(http://www.nhk.or.jp/bscinema/?mo2302091)
パリにやって来たおてんば少女ザジと大人たちの大騒動。フランスの巨匠ルイ・マル監督が風刺の効いたユニークでシュールな演出でつづるスラップスティック・コメディー。
オレンジのセーターにショートカットのおてんば少女ザジと大人たちが巻き起こす大騒動。「死刑台のエレベーター」などのフランスの巨匠ルイ・マル監督が、レイモン・クノーの小説を、風刺の効いたユニークでシュールな演出で映画化した傑作スラップスティック・コメディー。母親に連れられ叔父のいるパリに遊びに来たザジ。ところが楽しみにしていた地下鉄はストライキの真っ最中。仕方なくザジはパリの街を見物に出かけるが…。
ということで、ルイ・マル監督の映画「地下鉄のザジ」(1960年)がBSPに。
放送は明日2023.2/9 13:00~14:33 NHK BSプレミアムで。
原作:レイモン・クノー
脚本:ルイ・マル、ジャン・ポール・ラプノー
監督:ルイ・マル
音楽:フィオレンツォ・カルピ
出演:カトリーヌ・ドモンジョ、フィリップ・ノワレ、カルラ・マルリエ、ビットリオ・カプリオーリ
<映画『地下鉄のザジ』予告>
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★「この世界の(さらにいくつもの)片隅に (特装限定版)」が届いたので記念写真–のん/片渕須直/こうの史代/コトリンゴ//ルイ・マル「ビバ! マリア」BDも届いた
★ルイ・マル–ブルーレイ「地下鉄のザジ」が届いたので記念写真–日本語吹替初収録 カトリーヌ・ドモンジョ:渕崎ゆり子[BD][Blu-ray]
★ブルーレイ「世にも怪奇な物語 -HDリマスター版-」が届いたので記念写真–ロジェ・ヴァディム/ルイ・マル/フェデリコ・フェリーニ[BD][Blu-ray]
★ブルーレイ–ルイ・マル「ダメージ」が届いたー♪
★ブルーレイ–ルイ・マル「死刑台のエレベーター」が届いたー♪–
★ルイ・マル「鬼火」「ルシアンの青春」のブルーレイが届いたー♪
★ルイ・マル「恋人たち」「好奇心」のブルーレイが届いたー♪
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ミニシリーズ「リトビネンコ暗殺」吹替版は明日2/8夜 スター・チャンネル3でスタート–“プーチン大統領の関与が濃厚と結論づけられた、“リトビネンコ暗殺事件”の10年間に及ぶ捜査の全貌を完全ドラマ化。”
「リトビネンコ暗殺」吹替版はスター・チャンネル3で明日2/8スタート。
(https://www.star-ch.jp/drama/litvinenko/)
プーチン大統領の関与が濃厚と結論づけられた、“リトビネンコ暗殺事件”の10年間に及ぶ捜査の全貌を完全ドラマ化。
2006年11月にロンドンで放射性物質により毒殺されたロシアの元スパイ、アレクサンドル・リトビネンコの暗殺事件の黒幕は誰か―。徹底的なリサーチに基づき、事件発生からイギリス政府がプーチン大統領の濃厚な関与を正式に結論づけるまでの10年間を忠実に再現した衝撃のドラマ。『ドクター・フー』『80日間世界一周』のデヴィッド・テナント主演、脚本は『キリング・イヴ/Killing Eve』のジョージ・ケイ。
第1話「毒殺」…2006年11月1日、ロンドン。イギリス国籍を取得したことを妻子と喜んだのも束の間、アレクサンドル・リトビネンコは突然激しい吐き気に襲われ吐血する。病院で胃腸炎と診断されるが、それが間違っていることは彼には分かっていた。彼は自分の素性を明かし、毒を盛られたと主張、死期が近いことを確信した彼は警察にすべてを話し、自分の暗殺を指示したのはウラジーミル・プーチンだと主張するのだった…。
ということで、先日第1話が先行放送されたミニシリーズ「リトビネンコ暗殺」の吹替版レギュラー放送がスタート。
吹替版の放送は明日2023.2/8から毎週水曜日 22:00~23:10 スター・チャンネル3で。全4話。
現在予定されている吹替版のリピート放送は、下記のスケジュールで。
2/09 12:00~
3/25 21:00~
監督:ジム・フィールド・スミス
出演:デヴィッド・テナント(鈴村健一)、マーガリータ・レヴィエヴァ(清水はる香)、ニール・マスケル(間宮康弘)、マーク・ボナー(佐々木睦)、マーク・イヴァニール(板取政明)
なお、字幕版(5.1ch.)は昨日2/6より毎週月曜日23:00から放送中。リピート放送有り。
<【予告編】海外ドラマ『リトビネンコ暗殺』12/22(木)よりスターチャンネルEXにて独占日本初配信スタート!>
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