日: 2022年10月12日

NHK BSプレミアム　2022年11月の映画放送作品一覧。
（https://www.nhk.or.jp/bscinema/calendar.html?next）

※NHK BSプレミアムはラインナップ掲載後に放送作品や放送日時が変更になる事も有るので、追加・変更を見つけ次第本リストも更新予定。

11/1 13:00~14:41	僕のワンダフル・ライフ	A DOG’S PURPOSE　2017年　アメリカ
11/2 13:00~14:45	カクテル	COCKTAIL　1988年　アメリカ
11/3 13:00~15:06	オーシャンズ１２	OCEAN＇S TWELVE　2004年　アメリカ
11/4 13:00~15:14	シルバラード	SILVERADO　1985年　アメリカ
11/5 13:30~15:30	蜜蜂と遠雷	2019年　日本
11/7 13:00~15:13	I am Sam アイ・アム・サム	I AM SAM　2001年　アメリカ
11/8 13:00~15:52	きっと、うまくいく	3 IDIOTS　2009年　インド
11/9 13:00~15:27	A.I.	A.I. ARTIFICIAL INTELLIGENCE　2001年　アメリカ
11/10 13:00~15:05	ボルサリーノ	BORSALINO　1970年　フランス
11/11 13:00~14:42	去り行く男	JUBAL　1955年　アメリカ
11/14 13:00~15:11	グリーンブック	GREEN BOOK　2018年　アメリカ
11/15 13:00~14:48	ミザリー	MISERY　1990年　アメリカ
11/16 13:00~15:17	ザ・ロック	THE ROCK　1996年　アメリカ
11/17 13:00~14:45	嵐が丘	WUTHERING HEIGHTS　1939年　アメリカ
11/18 13:00~14:59	プロフェッショナル	THE PROFESSIONALS　1966年　アメリカ
11/21 13:00~15:20	恋愛小説家	AS GOOD AS IT GETS　1997年　アメリカ
11/21 21:00~22:47	Shall we Dance? シャル・ウィ・ダンス？	SHALL WE DANCE　2004年　アメリカ
11/22 13:00~14:44	サボテン・ブラザース	¡THREE AMIGOS!　1986年　アメリカ
11/22 14:44~16:32	底抜け大学教授	THE NUTTY PROFESSOR　1963年　アメリカ
11/23 13:00~15:47	ベンジャミン・バトン　数奇な人生	THE CURIOUS CASE OF BENJAMIN BUTTON　2008年　アメリカ
11/24 13:00~16:30	戦争と平和	WAR AND PEACE　1956年　アメリカ／イタリア
11/25 13:00~14:33	追われる男	RUN FOR COVER　1955年　アメリカ
11/28 13:00~15:12	おくりびと	2008年　日本
11/28 21:00~22:48	バーニング・オーシャン	DEEPWATER HORIZON　2016年　アメリカ
11/29 13:00~14:47	グレムリン	GREMLINS　1984年　アメリカ
11/30 13:00~14:50	遊星からの物体X	THE THING　1982年　アメリカ

＜10/21追記＞
11/14以降のラインナップを追記。
また、下記の作品も新たに追加された。
11/3 13:00~15:06 オーシャンズ１２
11/7 13:00~15:13 I am Sam アイ・アム・サム



＜関連＞
・録画地獄：映画チャンネル放送作品一覧記事　月別リンク
・録画地獄：NHK BSプレミアム放送映画ラインナップ
・録画地獄：NHK BS4K放送映画ラインナップ
・録画地獄：WOWOW HD放送映画ラインナップ
・録画地獄：シネフィルWOWOW/イマジカBSラインナップ
・録画地獄：STAR CHANNEL HVラインナップ
・録画地獄：日本映画専門チャンネル ラインナップ
・録画地獄：ムービープラス放送映画ラインナップ
・録画地獄：ザ・シネマ放送映画ラインナップ
・録画地獄：午後のロードショー ラインナップ

「国際報道2022　韓国映画の躍進を支える映画学校」はNHK BS1・総合で明日10/13放送。
（https://www.nhk.jp/p/kokusaihoudou/ts/8M689W8RVX/episode/te/N8N7V8XR9M/）

ウクライナ情勢▽潜入・韓国映画の躍進支える映画学校▽アメリカ経済はいま▽“ソ連崩壊”を的中させた欧州の知性に聞くプーチン政権の今後▽そのほかの国際ニュース

韓国の映画・ドラマの快進撃が止まらない。その才能ある人材を生み出す「核心」と言われるのがプサンにある国立映画学校「韓国映画アカデミー」。そこには最大３年間、若者を原則無料で映画作りに集中させる、恵まれた環境がある。人材育成を支える資金を映画のチケット代から捻出する韓国独特の方法には日本の映画関係者も注目している。韓国映画の発展を支える人材育成の仕組みを中継も交えて探る。

ということで、「国際報道2022」が韓国映画アカデミーを取材。　ポン・ジュノ監督もここの卒業生とのこと。


放送は明日2022.10/13　22：00～22：40　NHK BS1で。

現在予定されているリピート放送は、下記のスケジュールで。
10/13　23：45～　NHK総合
10/14　04：20～　NHK総合

キャスター：油井秀樹、角谷直也、酒井美帆




6月に是枝裕和が出た回の「クローズアップ現代」でも取材してたアカデミーですな。
クロ現ではものの数分しか紹介されてなかったのでコレは楽しみ。



＜関連リンク＞
このほか、2022年10月の気になる番組はこちら↓
・2022年10月の地上波とBSデジタルの気になる番組
　（http://momo.gogo.tc/ginban/blog/?p=26698）
・2022年10月のスカパーの気になる番組
　（http://momo.gogo.tc/ginban/blog/?p=26711）

ノイタミナ「うる星やつら」はフジテレビで明日10/13深夜スタート。
（https://uy-allstars.com/）

地球“最凶”の高校生・諸星あたると、宇宙から舞い降りた“鬼っ娘”美少女ラム。二人の出会いからすべてが始まった…！

地球“最凶”の高校生・諸星あたると、宇宙から舞い降りた“鬼っ娘”美少女ラム。二人の出会いからすべてが始まった…！ 今なお第一線で活躍する高橋留美子による鮮烈のデビュー連載「うる星やつら」。選び抜かれた原作エピソードを４クールに渡ってテレビアニメ化！ 大胆不敵、恋にも全力、でもどこか切なくて…あたるとラムのボーイ・ミーツ・ガールを、銀河中から集結するキャラクターたちが彩るラブコメディ。

ということで、令和リメイク版「うる星やつら」がいよいよスタート。


放送は明日2022.10/13　25：45～26：15　フジテレビで。
※通常枠は毎週木曜　24：55から。

原作：高橋留美子
監督：高橋秀弥、木村泰大
シリーズディレクター：亀井隆広
シリーズ構成：柿原優子
キャラクターデザイン：浅野直之
サブキャラクターデザイン：高村和宏、みき尾
メカニックデザイン：JNTHED、曽野由大
プロップデザイン：ヒラタリョウ
美術設定：青木薫
美術監督：野村正信
色彩設計：中村絢郁
CGディレクター：大島寛治
撮影監督：長田雄一郎
編集：廣瀬清志
音楽：横山克
音響監督：岩浪美和
アニメーション制作：david production
キャスト：
　あたる：神谷浩史
　ラム：上坂すみれ
　しのぶ：内田真礼
　面堂終太郎：宮野真守
　錯乱坊：高木渉
　サクラ：沢城みゆき
　ラン：花澤香菜
　レイ：小西克幸
　おユキ：早見沙織
　弁天：石上静香
　クラマ姫：水樹奈々
　温泉マーク：三宅健太
　尾津乃つばめ：櫻井孝宏
　面堂了子：井上麻里奈
　あたる父：古川登志夫
　あたる母：戸田恵子
　ラム父：小山力也
　ラム母：平野文

＜TVアニメ「うる星やつら」第2弾PV＞


今回のシリーズは、第1期が2クール連続・全4クールを放送の予定とのことで、近年の1話完結ものアニメにしては珍しい長期シリーズ。

今のところ高橋留美子の原作に忠実な再アニメ化って方針なのかなぁ？って雰囲気が全開だけど、旧アニメ版のファンとしては、伊藤和典脚本・押井守演出回を1、2本観たいなぁとは思う(笑)

お話は主に原作エピソードからのより抜きとなる様で、ラムの髪の色が変化するあたりも原作の再現って感じ。
今の時点でキャスト欄にメガネ、パーマ、カクガリ、チビの名前が入ってない（PVに彼らっぽいキャラは登場してるけど）のもそのためか？


＜関連リンク＞
このほか、2022年10月の気になる番組はこちら↓
・2022年10月の地上波とBSデジタルの気になる番組
　（http://momo.gogo.tc/ginban/blog/?p=26698）
・2022年10月のスカパーの気になる番組
　（http://momo.gogo.tc/ginban/blog/?p=26711）