「TV番組」カテゴリーの記事一覧

2015.10/02 8:10

レギュラー第2期「家、ついて行ってイイですか?」は明日10/3からテレビ東京でスタート–ビビる大木/矢作兼/鷲見玲奈/劇団ひとり

「家、ついて行ってイイですか?」はテレビ東京で明日10/3スタート。
http://www.tv-tokyo.co.jp/official/home_ii/

終電を逃した人に、タクシー代を払うので「家、ついて行ってイイですか?」とお願いし家について行く完全素人ガチバラエティー。▼今回は「若者の夢SP」!



終電を逃した人に、タクシー代を払うので「家、ついて行ってイイですか?」とお願いし家について行く完全素人ガチバラエティー。誰もが皆、一見フツーでも、ぜんぜんフツーじゃない人生ドラマを持っている!そんな素敵な市井の方々の人生譚を覗いていきます。

ということで、「家、ついて行ってイイですか?」が多数の特番を経て、再びレギュラー化。


放送は明日2015.10/3から毎週土曜日 23:55~24:50 テレビ東京で。


MC:ビビる大木、矢作兼(おぎやはぎ)、鷲見玲奈アナ
出演:街で終電を逃していた方々
ゲスト:劇団ひとり



このほか、10月の気になる番組はこちら↓
・2015年10月の地上波とBSデジタルの気になる番組をチェック
 (http://catalina.blog.ss-blog.jp/2015-09-28-1
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2015.10/02 8:09

「舞台「嵐が丘」堀北真希×山本耕史×戸田恵子」は明日10/3夜 WOWOWライブで

「舞台「嵐が丘」堀北真希×山本耕史×戸田恵子」はWOWOWライブで明日10/3放送。
http://www.wowow.co.jp/pg_info/detail/107116/index.php

「世界の十大小説」の一つに挙げられ、英語文学の三大悲劇とも評される「嵐が丘」。エミリー・ブロンテの名作を堀北真希、山本耕史、戸田恵子ら豪華キャスト陣で舞台化。
エミリー・ブロンテが30年という短い生涯で唯一執筆した小説「嵐が丘」。1847年に初版本が出版されて以来、時代を超えて読み継がれてきた名作を充実したキャスト陣で舞台化した作品を放送。この悲劇は、「嵐が丘」という名の屋敷の住人が繰り広げる、愛と復讐の物語。主役で屋敷に住むアーンショウ家の娘・キャサリンを演じるのは堀北真希。奔放に育ち、愛だけに生きるという、自らのパーソナリティーにはない女性像に挑む。堀北は「今は愛だけに生きるなんて難しい時代でしょうから、その生き方を観て、忘れていた何かを感じていただければ」と語る。そんなキャサリンの結ばれることのない恋の相手、ヒースクリフを山本耕史、キャサリンの身の回りで起こった悲しみの歴史をすべて知る家政婦・ネリーを戸田恵子が演じる。

脚本、演出を手掛けたG2は原作を読み直し「“手に入り難い”ものをひたすら求め、もがき、あがき、到達しようとするエネルギーに圧倒された」という。でき得る限り原作のせりふのまま抜粋翻訳して再構成し、新たな脚本を作ったが、その狙いを原作のせりふの骨太な良さを活かすためだったと語る。



<物語>

主役で屋敷に住むアーンショウ家の娘・キャサリンを演じるのは堀北真希。奔放に育ち、愛だけに生きるという、自らのパーソナリティーにはない女性像に挑む。堀北は「今は愛だけに生きるなんて難しい時代でしょうから、その生き方を観て、忘れていた何かを感じていただければ」と語る。そんなキャサリンの結ばれることのない恋の相手を山本耕史、キャサリンの悲しみの歴史をすべて知る家政婦を戸田恵子が演じる。



【ストーリー】「嵐が丘」という名の屋敷の主人ヒースクリフ(山本耕史)を訪ねたロックウッドは、昔の住人キャサリン(堀北真希)の亡霊に遭遇。家政婦のネリー(戸田恵子)は悲しい過去を語り始める。

30年前、屋敷に住むアーンショウ家の主人が身寄りのない少年を連れ帰り、ヒースクリフと名付けかわいがる。娘のキャサリンは仲良しになったが、息子のヒンドリーは父の愛を奪われたと感じた。数年後家長となったヒンドリー(高橋和也)はヒースクリフを下男の身分に落としつらく当たる。一方キャサリンとヒースクリフの間には愛が芽生えていた。

そんな中、交流を持ったリントン家の息子エドガー(伊礼彼方)からプロポーズされたキャサリンは、ヒースクリフへの愛は変わらぬも結婚してしまう。ヒースクリフは嵐が丘を飛び出し行方不明に。数年後出世して戻ってきたヒースクリフはエドガーの妹イザベラ(ソニン)を誘惑し、波乱の日々が幕を開ける。

ということで、堀北真希と山本耕史の結婚のニュースの時に話題になった舞台「嵐が丘」がWOWOWに。
WOWOW
放送は明日2015.10/3 20:00~22:40 WOWOWライブで。


原作:エミリー・ブロンテ
翻訳・脚本・演出:G2
出演:堀北真希、山本耕史、高橋和也、伊礼彼方、矢崎広、小林勝也、ソニン、戸田恵子 ほか
収録:2015年5月21日 東京・日生劇場


なお、この舞台「嵐が丘」の放送を記念し、WOWOWライブでは10/3「「嵐が丘」放送記念!英国式恋愛特集」という特集で、下記の映画作品を放送。

10/3 15:45~ 2月の夏
10/3 17:30~ いつか晴れた日に

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2015.10/01 8:13

「ニッポン戦後サブカルチャー史II」は明日10/2夜 NHK Eテレでスタート–風間俊介/西田藍/飛永翼/宮沢章夫/大森望/泉麻人/輪島裕介/都築響一

「ニッポン戦後サブカルチャー史II」はNHK Eテレで明日10/2スタート。
http://www.nhk.or.jp/subculture/

<#1「不思議の国の“女子高生”」>

ニッポンのサブカルチャーの陰に、女子高生あり?驚きの明治女学生カルチャー、漫画や文学に現れる女子高生などを紹介しながら、その独自のパワーの秘密をひもとく。



ルーズソックス、ガングロなど奇想天外なブーム、「チョベリバ」などの言葉など、この国のサブカルチャーの陰には女子高生の存在があり、世の中を変えてきたのでは? 一度、マジに考えてみよう!独特なカルチャーを生み出す力のルーツを探ると、明治期の女学生誕生までさかのぼる!また、女子校生を主人公にした、文学やマンガの名作を紹介しながら、クリエイターたちが作品の中で「女子校生」という存在に何を託したのか考える。

ということで、昨年8月から放送された「ニッポン戦後サブカルチャー史」の新シリーズがスタート。


放送は明日2015.10/2から毎週金曜日 23:00~23:55 NHK Eテレで。全6回。


講師:宮沢章夫(劇作家)、大森望(評論家・書評家)、泉麻人(コラムニスト)、輪島裕介(大阪大学准教授/音楽学)、都築響一(編集者・写真家・作家)
受講生:風間俊介(俳優)、西田藍(アイドル・ライター)、飛永翼(芸人/ラバーガール)


現在告知されている各回のテーマは下記のとおり。
※タイトルは変更になる場合があります

第1回「不思議の国の「女子高生」」
第2回「SFはどんな夢を見たか?」
第3回「深夜テレビの伝説」
第4回「踊る昭和歌謡」
第5回「ヘタウマとは何か?」
最終回「更新するストリート・カルチャー」


「岩井俊二のMOVIEラボ」とか「漫勉」とか、BSプレミアム(BS2)がサブカル番組をあまりやらなくなった分、Eテレでやるようになってる気が。

このほか、10月の気になる番組はこちら↓
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 (http://catalina.blog.ss-blog.jp/2015-09-28-1
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