「ドラマ」カテゴリーの記事一覧

2006.08/07 21:53

ドラマ版「めぞん一刻」は五代くん役を一般公募で選ぶとな

ドラマ版「めぞん一刻」の「管理人さん」役は伊東美咲に決まったようだけども、なんと五代役は一般公募とのこと。(http://www.tv-asahi.co.jp/ikkokukan/)

ちなみに脚本は岡田惠和だそうで。


いやはや、、、そんな大冒険、大丈夫なんすか?

五代くんも心配だが、いまやってる「サプリ」を観てると管理人さんも相当に心配だ(笑)

いや、伊東美咲は嫌いじゃないし、ドラマ版「電車男」での伊東美咲はファンタジー作品のヒロインとしては成功してたと思うけどもね、お世辞にも芝居がうまいとは、、、。

はやくもテレ朝お得意、マンガ原作ドラマのアレなオーラが出まくっとりますな。


ところで同じ岡田脚本の「僕だけのマドンナ」って、設定が「めぞん一刻」+「うる星やつら」みたいだったなぁ。 2話くらいしか観てないからあとは知らんけど。





めぞん一刻 (1)

めぞん一刻 (1)

  • 作者: 高橋 留美子
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 1996/12
  • メディア: 文庫



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2006.07/23 21:26

「恐怖劇場アンバランス」が終った

ホラーTVで放送されていた「恐怖劇場アンバランス」が、昨夜で最終回。

このシリーズは、レンタルしていた「木乃伊の恋」と「死体置場の殺人者」くらいしか観た事がなかったので、今回初めて全話観る事が出来たんだけども、いずれも佳作レベルに達しているエピソードばかりで、スゲェなぁと思うのだった。

LD-BOXや、以前の他チャンネルでの放送はどうだったかは知らないけども、画質的にもまぁまぁ悪くなかったのが嬉しかったですな。


ホラーTVは、この「アンバランス」が終ったら、いったん解約するかと思ってたんだけども、「13金」シリーズをはじめ吹替版を放送したり、未LD/DVD化作品やら近場のレンタル店にも置いてない作品をポツリポツリとやったりするので、もうちょっと契約したままにしとこうか。

放送予定リストに入っている「バタリアン」も吹替版だといいんだけどなぁ。



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2006.07/10 22:11

「彼女が死んじゃった。」の再放送が始まるようだ

彼女が死んじゃった。 DVD-BOX

彼女が死んじゃった。 DVD-BOX

  • 出版社/メーカー: バップ
  • 発売日: 2004/06/23
  • メディア: DVD






7/13から日本テレビで「彼女が死んじゃった。」の再放送が始まる模様。

原作コミックも未完のままだったり、視聴率が低迷したおかげで全10話予定が9話になったりと、散々な扱いと評価の作品だった様なんだけども、おいら的には最近ではかなり好きなドラマの一つに入ってるのだった。


これ、本放送はアナ地録りだったし、DVD版はオトナの事情で一部のBGMが差し替えになっているので、今回の再放送も一応録っておこうかなと。


ちなみに原作の作画をしている おかざき真里 原作の「サプリ」のドラマがはじまったけども、こちらは月9らしくキャスト以外の見どころはなしな感じ。 ただ、出てくる会社のロゴやデザイン物は、世に出しても違和感ない感じで、比較的ちゃんとやってるかも。

「恋ノチカラ」なんか、一応、デザイン事務所を興してガンバろうって話なのに、コーヒー缶はともかく、出てくるポスター案や広告案は本当にデザインがひどかったからなぁ、、、。 そんなのコンペやプレゼン持っていったら100%次の仕事は来ないって感じだったし。 ドラマとしては好きだったんだけど、そこはかなり気になって仕方がなかったなぁ。


<2006.07.12追記>

「彼女が死んじゃった。」 7/13からってのはどうやらキャンセルになってる模様。

日テレは地上波もBSも再放送枠の編成ムチャクチャですな。 しっかりせい。



彼女が死んじゃった 1 (1)

彼女が死んじゃった 1 (1)

  • 作者: 一色 伸幸
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2000/10
  • メディア: コミック




彼女が死んじゃった 2 (2)

彼女が死んじゃった 2 (2)

  • 作者: 一色 伸幸
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2001/10
  • メディア: コミック




小説 彼女が死んじゃった。

小説 彼女が死んじゃった。

  • 作者: 佐野 晶, おかざき 真里, 一色 伸幸
  • 出版社/メーカー: アーティストハウスパブリッシャーズ
  • 発売日: 2004/03
  • メディア: 単行本







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