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WOWOW「交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい」は明日12/1 ハイビジョン放送
「交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい」は、明日12/1 WOWOWでハイビジョン放送。
(http://www.wowow.co.jp/pg/detail/021658001/index.php)
解説
巨大ロボットがサーフィンのようなボードに乗って空中戦を演じるというビジュアルも鮮烈なTVアニメ「交響詩篇エウレカセブン」。SFやテクノ、サーフィンなどのポップカルチャーを包括して人気を集めたこの作品を、放送終了3年を経て劇場映画化した。TV版と別の世界という設定で、本来劇中で出会う主人公レントンとヒロインのエウレカが幼なじみであるなど大胆な変更がなされており、各キャラクターが違った役割を持って登場する《もうひとつのエウレカの物語》が展開する。初めての人はもちろん、ファンも新鮮に楽しめるだろう。
ストーリー
2054年。宇宙より飛来した謎の生命体イマージュと人類の戦いは半世紀近くに及ぼうとしていた。軍の第303独立愚連隊に所属する少年兵レントンは、意思を持ったロボット=KLFの《ニルヴァーシュ》と抜群の相性を誇り、経験が浅いながら部隊の主力として活躍していた。そんなある日、彼は重要機密の確保という任務に就く。激しい戦闘の末発見した機密とは、8年前レントンの目前で連れ去られた幼なじみの少女・エウレカだった。
ということで、「ポケ虹」がWOWOWに。
放送は明日2009.12/1 25:15〜27:15 WOWOWで。
現在予定されているリピート放送は、2010.1/22 28:00から。
いずれもハイビジョン放送。
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P・ドクター×宮崎駿 対談も「カールじいさんが空飛ぶ家でやってくる!ディズニー・ピクサー最新作の魅力」は明日11/28深夜放送
「カールじいさんが空飛ぶ家でやってくる!ディズニー・ピクサー最新作の魅力」は、明日11/28深夜放送。
(http://www.tv-asahi.co.jp/pr/contents/20091128_30856.html)
12月5日(土)日本公開となる映画「カールじいさんの空飛ぶ家」の魅力をお届けします!ディズニー/ピクサー作品第10作目であり、今年のカンヌ国際映画祭でオープニング作品として上映、ヴェネチア国際映画祭で栄誉金獅子賞を受賞した話題の映画。
お互いへの愛によって、再び生きる勇気を得る老夫婦を主人公に、全世界共通の普遍的テーマを描いた今作。番組では、世界が認めるアニメーション界の巨匠・スタジオジブリの宮崎駿監督と、ピクサーのピート・ドクター監督たちとの対談も実現!
ということで、日本でもまもなく公開となる「カールじいさんの空飛ぶ家」のPR番組が。
放送は明日2009.11/28 25:00〜25:30 テレビ朝日で。
テレ朝以外の地上波局でも別スケジュールで放送が予定されているようで、CS MUSIC ON! TVでも放送される模様。各局のスケジュールは以下のURLで。
(http://www.disney.co.jp/movies/carl-gsan/news/news_list.html#news012)
スタジオジブリ 宮崎駿監督と、PIXAR ピート・ドクター監督たちの対談もあるそうだけども、どの程度の尺なのかどうかは不明。
宮崎駿が日テレ、NHK以外の番組に出演するのは結構珍しいですな。「NEWS23」の後はなんか出た事あったっけ?
ちなみに、もう何ヶ月も前からだけども、Amazonではピート・ドクター監督の「モンスターズ・インク [Blu-ray]」が2,442円の投げ売り状態。
それから、米Amazon.comでも、「カールじいさんの空飛ぶ家」北米盤BDが20ドル切りの投げ売り状態。
円高だし買っちゃいそうになりますな、、、(笑)
[animeanime.jp]宇宙戦艦ヤマト公式大百科マガジン全60号 デアゴスティーニが創刊
animeanime.jpが「宇宙戦艦ヤマト公式大百科マガジン全60号 デアゴスティーニが創刊」という記事を掲載していた。
(http://animeanime.jp/news/archives/2009/11/60_2.html)
「週刊 宇宙戦艦ヤマト オフィシャル・ファクトファイル」は、1974年のテレビシリーズ『宇宙戦艦ヤマト』から、『宇宙戦艦ヤマト・復活篇』までの全てのアニメシリーズを網羅するとしている。
作品を徹底的に解説することを目指す。メカニックやキャラクター、歴史などをはじめ、描き下しイラストや貴重な資料、図解などを交えて作品を解説する。毎号7つの章、「宇宙艦隊図録」、「人物事典」、「名場面記録全集」、「大銀河科学技術講座」、「大宇宙年表」、「ヤマト用語集」、「ヤマト制作秘話」で構成する。
また、大百科マガジンの目玉として、毎号、描き下しのオリジナルイラストを見開きサイズで掲載する。
オフィシャル・ファクトファイルは、2010年2月2日創刊、毎週火曜日発売全60号を予定している。およそ1年以上にわたり、毎週『宇宙戦艦ヤマト』の新しい世界が楽しめる。
創刊号は特別定価で税込み290円、2号以降は税込み580円となる。また、創刊号から60号までの応募券で、オリジナルの「宇宙戦艦ヤマト1/665 スケールモデル」を読者全員プレゼントとする。
ということで、デアゴスティーニから「ヤマト」マガジンが。
2010年2月2日創刊で、全60号。60号全部買うとすると34510円になる計算かな?
百科辞典的なのは良いんだけど、このシリーズって最終号とかに全巻通しの索引とか目次みたいなのが付いてきたりするんだろうか?
必要な時に探したい情報にアクセスするのが異常に大変そうに思えるんだけど(笑)
トータル3万円オーバーなら、当時3万円くらいした「宇宙戦艦ヤマト 全記録集」の方が欲しいなぁ、、、。
