倉庫部屋の押入れからVHSテープを何本か救出した
吹替洋画をとったやつが何本かあるはずだと、昨夜、倉庫部屋からリスト未登録の古いVHSテープを何本か救出。
とりあえず、ラベルの書いて有るものからチェックしていったんだけども、80年代後半に録ったテープなので、CMがものすげえ懐かしい。
ということで、昨夜の成果。
・BS2「マックス・ヘッドルーム」#1-#14吹替
★日曜洋画劇場「宇宙から来たツタンカーメン」淀川長治解説
★月曜ロードショー「クジョー」荻昌弘解説
★月曜ロードショー「ウォー・ゲーム」荻昌弘解説
・金曜ロードショー「ランボー」(吹替:渡辺謙)水野晴郎解説(解説尻-次週予告切れ)
・金曜ロードショー「バタリアン」水野晴郎解説
・「マニトウ」吹替版(頭20分程度欠け)
・「女子刑務所/恐怖の人体実験」吹替版
★パソコンサンデー(録画日不明)
(★=ノーマル音声)
ラベルと中身が違うなんてのを覚悟していたけども、意外に一致していて自分でもビックリ。
なにも書いていないのも数本。
ていうか、三ツ矢雄二の「アマデウス」にビーッと横線引いてあるテープを見つけた時には、もう、、、オレのバカ・゚・(ノД`)・゚・
この他、「きまぐれオレンジ☆ロード」全話とか、「ハイスクール奇面組」1本だけとか、早朝の番組開始前のモノスコが延々録画されてるやつとか、ゴミ直行なテープもそれなりに多かった。
あと、まだHi-Fiビデオ購入前の録画で、ノーマル音声だけしか入ってないテープを再生した時、HR-W5がノーマル音声を再生出来なくなっている事に気がついた・゚・(ノД`)・゚・
一瞬、テープ自体が腐ったのかと思って落ち込みかけたけど、別のデッキにかけたら無事音が出て一安心、、、なんだけども、W5って直すといくらかかるんだろうなぁ、、、。考えたくない、、、。
で、早速、渡辺謙の「ランボー」をダビってみた。
そうそう、これこれ、この吹替ですよ良く覚えているのは。
警察署で認識票をむしり取られたランボーが、「ジョンジィ?」と訊かれるセリフのあたりをよーく覚えてた。
そしてこの当時、フライング・イレースヘッド付きのデッキを買ったのが嬉しくてか、リアルタイムでCMカットしてやがった(笑) 数フレ程度本編が欠けている痕跡も見られるものの、まぁそれほど大ダメージって訳ではなかったので安心。
それにしても、「マニトウ」がきちんと全部録画出来てなかったのは泣ける、、、。
未登録のテープは他にもまだあったけど、ラベルを見る限りDVDが出てるアニメとかドラマばっかりだったから、どうでも良くなってきちゃったなぁ。口の中ホコリっぽくなるし、、。
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Amazonで、Victor ブルーレイディスク追記型 25GB 2倍速 インクジェットププリンタ対応ワイドホワイト 10枚 BV-R130B10が4880円になっていた。
ので、買ってみた。
2倍速は松下OEMだったはずだから、まぁ問題ないでしょうということで。
プリンタブルってのがアレだけど。
水野「シベリア超特急」DVDに注文殺到[SANSPO.COM]
SANSPO.COMが「水野「シベリア超特急」DVDに注文殺到」という記事を掲載していた。
(http://www.sanspo.com/geino/news/080613/gnj0806130506011-n1.htm)
10日に肝不全で死去した映画評論家、水野晴郎さん(享年76)が監督、脚本、主演を務めた映画&舞台「シベリア超特急」シリーズのDVDの注文が殺到していることが12日、分かった。
販売元のポニーキャニオンによると、11日だけで約100件の問い合わせがあり、12日には「シベ超」のDVDコンプリートボックスが20セット、単品でも150枚以上を出荷した。同社では「月に1枚程度だったので、反響の大きさに驚いています」と話している。
という事で、バカ売れ(?)らしい。
ていうか、月に1枚って、、、。
まぁ、これまでは、この店になかったからアッチの店で、という風に店頭在庫だけでまかなえる位だったという事なんだろうし、好きな人は発売日買いだろうからなぁ。
あと、ついでなのでもうひとつ。
Sさんから「○○さん、こんなのいります?(笑)」といただいた、「シベ超3」の撮影稿↓
数ページしかよんでないですごめんなさいごめんなさいごめんなさい。


