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ビートたけし「第22回東京スポーツ映画大賞授賞式」は明日3/17ほか CSフジテレビONEで
「第22回東京スポーツ映画大賞授賞式」はCSフジテレビONEで明日3/17ほか放送。
(http://www.fujitv.co.jp/otn/b_hp/913200030.html)
「第22回東スポ映画大賞」の授賞式が2013年2月24日(日)に行われる。
東スポ客員編集長ビートたけしが審査委員長となり、全国の映画祭の結果を基にしたノミネート作品の中から映画賞各賞を決定。その授賞式の模様を放送する。
今回は、審査委員長が監督を務めた『アウトレイジ ビヨンド』からの受賞者はでるのか、注目の授賞式となる。
また、第10回から「ビートたけしのエンターテインメント賞」も併設されており、13回目の今回も幅広い分野から表彰が行われる。2012年の芸能界を彩った豪華受賞者も続々登場!
ということで、今年も「東スポ映画大賞」がCSフジで。
放送は明日2013.3/17 22:00〜24:00 CSフジテレビONEで。
現在予定されているリピート放送は、下記のスケジュールで。
3/21 04:30~06:30
3/23 13:40~15:40
審査委員長:ビートたけし
司会:ガダルカナル・タカ、江口ともみ
出演:松たか子、壇蜜、キンタロー、ゴールデンボンバー ほか
<第22回東スポ映画大賞>
作品賞:「アウトレイジ ビヨンド」
監督賞:北野武(「アウトレイジ ビヨンド」)
男優賞:西田敏行、三浦友和、加瀬亮、中野英雄、松重豊、
小日向文世、高橋克典、桐谷健太、新井浩文、塩見三省、
中尾彬、神山繁(「アウトレイジ ビヨンド」)
主演女優賞:松たか子(「夢売るふたり」)
助演女優賞:なし
新人賞:マキタスポーツ(「苦役列車」)
外国作品賞:「ドライヴ」
特別賞:故・大島渚監督
なお、授賞式の模様は、BS/CS日本映画専門チャンネルの「シネホリi #54」でも少しだけ紹介。
今夜3/16 20:50〜21:00が最終放送みたい。
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ASIMO/アシモ「ロボット革命 人間を超えられるか」は明日3/17夜 NHK総合 NHKスペシャルで–KURATAS/クラタス
NHKスペシャル「ロボット革命 人間を超えられるか」はNHK総合で明日3/17放送。
(http://www.nhk.or.jp/special/detail/2013/0317/index.html)
今世界で、ヒューマノイドと呼ばれる人型ロボットが続々と生まれている。人間に細かく操作されなくても自分の判断で行動して、階段を上ったり道具を扱う。これまでヒューマノイドの本格的な開発は、日本でしか行われていなかった。現実に必要とされていたのは、工場などで動く産業用のロボットだった。しかし、福島原発事故が世界のロボット開発を根底から変えた。想定外の緊急事態においては、ひとつのことしか出来ない専門型ロボットではなく、人間のように判断し、さまざまな作業ができるヒューマノイドでなければ、人間に代わって活動するのは難しいと、不幸にも証明されたのだ。
米国防総省では、大規模災害に対応できるヒューマノイドを開発するプロジェクトをスタートさせた。過酷な戦場で蓄えたノウハウを動員、世界の企業や研究機関の頭脳を集結している。一方、現在世界最高のヒューマノイド・アシモを開発したホンダも、福島原発に投入すべく、アシモの技術を生かしたロボットの開発を急いでいる。
熾烈な競争によって進化を遂げるヒューマノイドは、研究段階を越え、人間社会に進出しようとしている。そのとき私たちの社会はどう変わるのだろうか。原発事故を機に巻き起こったロボット革命の最前線を追う。
ということで、Nスペがヒト型ロボットの特集を。
放送は明日2013.3/17 21:00〜21:50 NHK総合で。
現在予定されている再放送は、3/20 24:25から。
ナレーション:林原めぐみ
番宣や番組概要を見た感じ、ホンダのアシモが中心みたいだけども、番組では四脚ロボのクラタスなんかもチラッと紹介される模様。
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(http://www.honda.co.jp/ASIMO/)
2時間SP「みんな子どもだった 倉本聰×小山薫堂スペシャル」は明日3/17夜 BS-TBSで
「日曜特番・みんな子どもだった 倉本聰×小山薫堂スペシャル」はBS-TBSで明日3/17放送。
(http://w3.bs-tbs.co.jp/minnakodomo/archive/sp01.html)
これまで放送したゲストとのトークを振り返りながら、特に強烈な印象を残していった3人のゲストを倉本聰が振り返り、小山氏とトークを展開。
小山氏が切り込む“素顔の倉本聰” 同じ脚本家として、原作者として…『発想の原点』や『テレビ・ドラマ・映画の未来』など、小山氏が知りたい倉本聰の素顔に切り込んで行く。2人の対談を通し、倉本聰的 “人々を幸せにする仕事術”の秘密に迫る。
ということで、「みんな子どもだった」が小山薫堂をゲストに2HSP。
放送は明日2013.3/17 19:00〜20:54 BS-TBSで。
出演:倉本聰、長峰由紀
ゲスト:小山薫堂
月刊テレビ誌の番組表では「みんな子どもだった 春の2時間SP”倉本聰と12人の回想録”」というタイトルで、小山薫堂の名前もなかったので、てっきり総集編的なスペシャルかと思ったけど、下記の様な内容の番組になっているみたい。
<日本を代表する12人が残した「未来へのメッセージ」>
これまで放送したゲストとのトークを振り返りながら、特に強烈な印象を残していった3人のゲストを倉本聰が振り返り、小山氏とトークを展開。
『ゲストの印象』+『ゲストが残した大切なメッセージ』を倉本聰が小山氏との対談を通し、語り尽くす。
<倉本聰が語り合いたかった「偉人たち」>
偉人たちの舞台、ドラマ、映画などを振り返りつつ
倉本聰が『偉人たちとの想い出』+『彼らが後世に残そうとしたメッセージ』を小山氏との対談を通し、語り尽くす。
<倉本聰 VS 小山薫堂>
小山氏が切り込む“素顔の倉本聰” 同じ脚本家として、原作者として…
『発想の原点』や『テレビ・ドラマ・映画の未来』など、小山氏が知りたい倉本聰の素顔に切り込んで行く。
2人の対談を通し、倉本聰的 “人々を幸せにする仕事術”の秘密に迫る。
ちなみに、同日23:00からは、レギュラー放送の方もやるみたい。明日は小菅正夫の第3回。
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