今日3/2は「加トちゃん&晴彦の(秘)若返りツアー第5弾」
世界の恐怖映像2008始まった。
「世界の恐怖映像2008」はじまった。
1発目は、いきなり「ほんとにあった!呪いのビデオ」から。
ダイジェストからして、いきなりみた事ある映像が2、3本ありましたなぁ。
◎「ほんとにあった!呪いのビデオ」 in ポルトガル[GIGAZINE](http://catalina.blog.ss-blog.jp/2006-11-26)とか。
そしてやはり「サスペリア」(笑)
YouTubeまわってとにかく50本集めただけだろ。ってかんじですなぁ、、、。
気が向いたらまた追記予定。
<関連>
◎「世界の恐怖映像2008!本当にコワい絶叫スクープ50連発大放出SP」は明後日2008.3/1
(http://catalina.blog.ss-blog.jp/2008-02-28-4)
◎室井佑月、「ほんとにあった!呪いのビデオ」を観まくり、、、
(http://catalina.blog.ss-blog.jp/2006-10-09)
<19:10追記>
「ほん呪」の映像使いすぎ。
<19:52追記>
もはやブロードウェイ全面協力といっても良いくらい「ほん呪」だらけですな。
はたしてVol.25の「不気味な女」↓はランクインしてるか。
◎最近観たものメモ:「ほんとにあった!呪いのビデオ25」
(http://catalina.blog.ss-blog.jp/2007-08-13-1)
<20:53追記>
終わった。
映像ひとつひとつの真偽について言及しないという構成になってるのが、むしろ潔いというかなんというか。
<27:03追記>
よくよく考えてみると、出所の良く分からない映像ひとつひとつについて許諾を取ってるんだろうから、数ある動画サイトやそっち系サイトに転載されまくり、同じサイトの中に同じ映像が5個も10個もアップされている様な状態の中からオリジナルを探し出し、その映像をアップした本人とコンタクトを取って許諾を得るって作業の面倒くささを考えたら、権利者のハッキリしている映画や「ほん呪」の映像、お笑い・アイドルの新撮で水増ししないとやってらんないというのも、まぁ納得。
というか、許可取ってんだよね?(笑)
ベール脱いだ黒澤明生誕100年プロジェクト[VARIETY JAPAN]
VARIETY JAPANが「ベール脱いだ黒澤明生誕100年プロジェクト」という記事を掲載していた。
(http://www.varietyjapan.com/news/business/u3eqp30000038v38.html)
生誕100年にあたる2010年に向けて、いろいろやろうとしているらしい。
具体的には、今秋、米国で開催される映画芸術科学アカデミー主催の上映会「AKIRA KUROSAWA Exhibition」に全面協力。映画ポスター展、ディアゴスティーニ企画の週刊「黒澤明の世界(仮)」の発刊(09年秋予定)、記念切手発売(今年12月)をはじめ、知られざる「黒澤明」の探求として、『トラ・トラ・トラ!』の未公開10分映像の発掘などが企画されている。これらはほんの一部に過ぎず、今後に向けては、ゲーム、携帯コンテンツ、テレビ局との協力、各企業とのタイアップを含めた総合的なプロジェクトとして、国民的な盛り上がりを見せていきたいとしている。
デアゴスティーニが何か出すって事は、DVD付きって事なのかどうか。
あと、黒澤って言えば、大林宣彦の「夢」のメイキング「MAKING OF DREAMS 夢 黒澤明・ 大林宣彦 映画的対話」ってDVD化されてないのかな?