「＜FNSドキュメンタリー大賞＞もっと遠くへ～怪魚ハンター　パプアを行く～＜Wナイト＞」はフジテレビで明日8/27深夜放送。
（http://www.fujitv.co.jp/b_hp/fnsaward/index.html）

富山出身“怪魚ハンター”小塚拓矢が、地球最後の秘境パプアニューギニアを旅する。「手つかず」の秘境と「文明」を行き来する小塚の、リアリティーを追求する旅に密着。

日本から6000キロ、赤道付近に位置するパプアニューギニア。地球最後の秘境と称されるこの地に足繁く通っているのが、世界30カ国で自らの背丈を超える巨大な魚を釣り上げ、“怪魚ハンター”と呼ばれる男、富山県高岡市出身の小塚拓矢(28)だ。「手つかずの自然となにもない暮らし」そこに身を置くと今の自分の立ち位置を再認識できると小塚は言う。番組は小塚の6回目のパプア訪問に密着。

パプアニューギニアの秘境中の秘境、ウェスタン州にあるフライ川を釣りをしながら遡上する1カ月の旅に出た。蚊の大群や行く手を阻む流木との闘い。専門家でも分類ができないという1メートルを超える珍魚。何を目にし、何を思うのか?「手つかず」と称される秘境と「文明」を行き来する小塚の、リアリティーを追求する旅が続く。

ということで、怪魚ハンター小塚拓矢のドキュメンタリーが。


放送は明日2014.8/27　27：05～28：00　フジテレビで。


出演：小塚拓矢（怪魚ハンター）
ナレーター：高田伸一



番組概要を読んだ範囲では、怪魚や怪魚釣りというよりも、小塚拓矢の旅ドキュメンタリーという印象ですな。

この番組は、富山テレビ制作の第23回FNSドキュメンタリー大賞ノミネート作品とのこと。


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