「炎628 Blu-ray」が届いたので記念写真。※リンクはAmazon
↓ジャケオモテ。シールには橋口亮輔監督のコメント。
↓ジャケウラ。ビデオ仕様は1080pのAVC、音はLPCMの2chモノ。2層ディスク。
↓レーベルは超シンプルに原題をレイアウトしたデザイン。左の冊子っぽいやつが折り畳まれた解説書。
<「炎628」予告編>
自分が買ったタイトルの範囲では、ロシア(ソ連)映画は画質音質的にハズレが多かったので、悲惨な画質もあり得ると多少は覚悟してたけども、ざっと各チャプターの頭をみた感じ、そんな心配は無用だった。
時々明度があおったりなんてことも見受けられるものの、予想してた画質を大幅に上回っていたので自分的には十分な画質。音も明瞭。
ちなみに、2枚組DVD(未購入)の時についていたらしい映像特典は一切無しで、収録されているのは潔く本編のみ。
DVDは今も結構な値段だし、ここは残念だなぁ。
あと、発売時におサイフがきびしくて買いもらしていた「ダーク・スター 【HDニューマスター版】スペシャル・エディション初回生産限定版 [Blu-ray]」も、中古盤が約1800円と激安だったので購入。BOX背に薄いスレ傷が有った程度で、値段を考えればなかなかのコンディション。↓