昨日オーダーしたDMR-BW700が昼前に到着。
↓届いた。
↓箱上面。ロゴだらけ。
↓開梱。
↓内容物一式。 本体、マニュアル他書類、ケーブル類、リモコン。
↓本体。 かっちょわりぃ(笑)
↓置き場所を用意してなかったので、とりあえずAura3兄弟の上に設置。
↓リモコンの大きさ。 左から、DVD-RP91、DMR-BW700、RD-X6、REGZA 47Z2000。
↓リモコンの厚みを比べてみる。手前のRD-X6のリモコンと比べると、すげえ分厚い。
分配機とかケーブルとか、何にも用意してなかったので、とりあえずREGZAに入れてた地デジとBSDのアンテナを引っこ抜いて、BW700に突っ込む。
HDMIも、PCと繋がってたのを繋いで、電源ON!
「イィィィィィィィィィィィ」
BW700と思われたソレは、実はモノリスだった、、、わけがない。
先日、同様に高音を発する症状で修理してもらったREGZAに続きおまえもか。
このところ、買うもの買うものなんか問題出てるんですが(笑)
まぁ、とりあえず遊びたいので、サポセンへの連絡はひとまず置いといて、音声ガイドの通り初期設定を済ませ、いじる。
AVC録画はどんなもんだろうと思って、「働きマン」の再放送とかを12.9MbpsのHG、8.6MのHX、5.7MのHEで録り比べてみたけども、最低レートのHEでも十分実用的な感じ。
いかにも圧縮が効きやすそうな深度浅めで人物アップみたいな画なら、見比べようと思って見てないとDR(=放送画質)と見分けが付かない位で、なかなか優秀。
オフィス内の引きの画みたいに、比較的ゴチャゴチャした画では、若干解像度が落ちる感じだけども、その中の人物をフォローするカットでも、特に大きな破綻は見られなかった。
逆光にきらめく水面とか、ザンザバ降りの雨とか、噴水とかの画が出てきたらつらいんだろうけど、そうそうテストに都合の良い画が出てくるわけが無いので、しばらく色々録ってみよう。
で、BDメディアも買ってなかったので、近所のコジマに。
PC用メディア売り場にもビデオメディア売り場にもBDメディアの姿はみえず、BDレコの売り場を見て回ったら、ソニーの「ブルーレイディスク発売記念限定パック」という1層BD-Rの2枚パックが在庫処分特価で1480円。
1枚当り740円か。
ネットの安い店と同じ位の値段なので、コレでいいかと残っていた3パック全部買っといた。
はやいとこRec-POTからのムーブを試したいところだけど、気休めでもシールド性能の良い1394ケーブル使っときたいし、まだイマイチ操作に慣れてないから、もうちょっと慣れてからにしよう。
Panasonic DIGA 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンチューナー内蔵ブルーレイディスクレコーダー HDD250GB DMR-BW700
- 出版社/メーカー: 松下電器産業
- 発売日: 2007/11/01
- メディア: エレクトロニクス