最近買ったBDをまとめて記念写真。※リンクはAmazon
今回は安売り盤ばっか(笑)
まず、「メアリと魔女の花 コレクターズ・エディション:4K Ultra HD+ブルーレイ(数量限定) [Blu-ray]」。
4,400円位だった先月末から、どこまで下がるか、売り切れor通常価格に戻るかのチキンレース状態を約1か月続けたけど、ついに根負け3,305円で購入。※記事掲載時では更に数十円下がって3,247円(笑)
まぁ、どうしても買いたいソフトってわけでも無く、安けりゃ買うかって感じのタイトルだったけど、この値段ならお買い得。
という事で記念写真↓
この「メアリ」のBOXは定価で1万3千円近くするだけあって、中身はギッチリ。BOXも分厚いボール紙使ってて、革っぽい質感に金の箔押しとすごくコストかかってそう。
続いては、「ジョゼと虎と魚たち Blu-ray スペシャル・エディション」。
先日の田辺聖子の訃報で「そういえばジョゼ虎のBD買ってないなぁ」と思い出し、Amazonみてみたら丁度半額以下の1,854円になってたのでポチ。
ジャケオモテの赤いフチは直に印刷でギョッとしたけど、リバーシブルで裏面が通常ジャケ。
最後は、角川の薬師丸ひろ子作品2本。「ねらわれた学園 角川映画 THE BEST [Blu-ray]」と、「セーラー服と機関銃 4K Scanning Blu-ray」。
「ねら学」は他の買い物の送料無料化のために購入。
「セーラー服~」は中古盤。4Kスキャン盤なのに「THE BEST」と間違えてんじゃないの?って感じの値付けがされてたのでお買い得だった。
「セーラー服~」の4Kスキャン盤は、あまり補正感のない素直な画質って印象で自分好み。グレインすら美しい。
おなじ4Kスキャンの原田知世「時をかける少女」は、オプチカル合成による劣化があったり、もともと柔らかめな画調の撮影だったりで、旧HDマスターと比べたら高画質ではあるものの、ちょっと分かりにくい高画質だったけど、「セーラー服~」はパッと見てすぐに良さが分かる高画質という感じ。
style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
data-ad-client="ca-pub-4442462421972381"
data-ad-slot="1217334767">
・ブルーレイ/DVDソフト フォトレビュー記事リンク集
(http://momo.gogo.tc/ginban/blog/?p=6867)
・録画地獄:[ブルーレイ新譜]カテゴリー
(http://momo.gogo.tc/ginban/blog/?cat=13)