「手錠の男」吹替版はCSザ・シネマで明日8/2放送。
（https://www.thecinema.jp/program/04596）
逃亡した2人の男の目的は…?国境の町に炸裂するアリゾナ警備隊の活躍を描くアクション西部劇
新鋭ウィリアム・ウィットニーが監督した西部劇。第二次大戦の英雄、オーディ・マーフィを主演に、かつて自分も身を置いていた悪党集団へ復讐を誓う男の活躍を描く。
＜ストーリー＞
南北戦争に敗れた“南軍くずれ”の将兵を含めた強盗団の一員が、アンドリュース大尉率いるアリゾナ警備隊に捕らえられた。クリントはかつて一味の指揮をとったことがあるとして、20年の刑を宣告されるが、一味逮捕に協力するなら自由を与えるという隊長の温情の前に、警備隊として働くことを決意する。そしてクリントはかつての仲間のもとへと潜入。彼らはヤキ族の村を拠点に造幣局から輸送される金の強奪を計画していた…。
ということで、「手錠の男」(1965年)の吹替版がザ・シネマに。
放送は明日2019.8/2 12：30～14：00 CSザ・シネマで。
現在予定されているリピート放送は、下記のスケジュールで。
8/11 25：30～27：00
8/28 23：00～24：30
監督：ウィリアム・Ｈ・ウィットニー
出演：オーディ・マーフィ（中田浩二）、バスター・クラブ（大木民夫）、マイケル・ダンテ（小林修） ほか
ザ・シネマ公式サイトによれば、今回の吹替版の放送は72分とのことなので、地上波の時には90分枠で放送されたものなのかも。
この作品のオリジナル尺は96分だそうなので、20分以上カットされている計算。
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