GIGAZINEが「超久々にディズニーから2D手描きアニメ映画「The Princess and the Frog」登場、そしてHD版予告編も公開開始」という記事を掲載していた。
(http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090514_princess_frog/)
記憶にある限りではおそらく「ライオン・キング」以来なのではないかと思うぐらい超久しぶりにあのディズニーが本気を出して3DCGではなく2Dアニメーションの映画を投入してきました。タイトルは「The Princess and the Frog」(ザ・フロッグ・プリンセス)。主役は黒人のプリンセス「Tiana」となっており、これも同社では初の試み。舞台は南部のニューオリンズあたりで、「アラジン」や「リトル・マーメイド」を手がけたロン・クレメンツとジョン・マスカーが監督となっています。2006年頃から制作中という話は聞いていたので、3年近い歳月をかけてようやく完成にこぎ着ける段階まで来たということになります。
「ライオン・キング」以来は言い過ぎだろう(リロ&スティッチとかブラザー・ベアとかあるし)(笑)とか思いつつも、感覚的にはそう言いたくなる気持ちもわかりますな。
ということで今回も美術がスゲェ「The Princess and the Frog」の予告はこちら↓
・Apple Trailers:The Princess And The Frog
(http://www.apple.com/trailers/disney/princessandthefrog/)