ITmedia+Dが「三菱、5倍録画に対応した「REALブルーレイ」普及モデル」という記事を掲載していた。
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0810/24/news073.html

 従来機と比較すると、大きな違いは3点。まずMEPG-4 AVC録画の効率アップにより、デジタル放送番組をフルハイビジョン解像度のまま約4.7Mbps(AEモード)で録画できるようになった。BDメディア(1層)に最長10時間40分、DVDメディアへのAVCHD記録でも約2時間のフルハイビジョン記録が可能になる。また電子番組表がフルハイビジョン解像度となり、一覧性を向上。「液晶グット楽リモコン」は省略されたが、代わりにボタン数を絞ったリモコンとフル機能リモコンの2つが付属する。


ということで、先日発表されたビクター機に近い仕様となっている風なので、もしかしたらOEMって事だったのかも。

CMだけを再生する事も出来る「オートカットi」は今回も搭載されるらしいけど、これは目当てのCMを録画しようと地引網作戦に出る時には便利そうな機能だなぁ。