AmazonがBD/DVD「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」の予約受付を開始していた。
発売は西暦2013年4月24日、キングレコードから。


ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q EVANGELION:3.33 YOU CAN (NOT) REDO.(初回限定版)(オリジナル・サウンドトラック付き) [Blu-ray]
 税込定価6,090円

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q EVANGELION:3.33 YOU CAN (NOT) REDO.(初回限定版)(オリジナル・サウンドトラック付き) [DVD]
 税込定価5,985円

 <映像特典:BD/DVD共通>
 ・Rebuild of EVANGELION:3.33
 ・劇場版特報
 ・予告
 ・TV-SPOT
 ・AR台本(3.33ver.)

 <初回特典:BD/DVD共通>
 ・オリジナルサウンドトラックCD

「エヴァQ」本編の他、劇場公開時に同時上映された特撮映画「巨神兵東京に現わる 劇場版」も収録するとのこと。
CDは「Shiro SAGISU Music from〜」じゃない方のサントラ盤に相当するものが付属って事になるのかなぁ?


<「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」全予告編>


今回は、劇場公開日→ソフト発売日という意味でも、ソフト化告知→発売日という意味でも、そんなに早く!?
という印象ですな。


この作品、劇場公開ではシネスコ、金ローの「冒頭 6分38秒 TV版」では16:9となってたけど、今回のソフト化はどちらのサイズになるのかも注目。

仮に、全編を16:9でもセルバレとかしないように作画していたとすれば、天地マスクを取っ払った16:9サイズを喜ぶ人の方が多そうだけど、自分的には両方のサイズで観られるように、シネスコ相当の天地黒マスクをオーバーレイ出来る様にしといてほしいなぁ。
まぁ、画面のど真ん中を切り出してるとも限らないってのもあるけど、BD的には「ピノキオ」なんかで採用されてる「ディズニー・ビュー・モード(スタンダード画面のサイドパネル部に絵柄を表示させるモード)」という前例だって有るし。


んで、画面サイズも気になるけど、5.1chがリニアPCMオンリーとは、、、そろそろ観念してアンプ新調するか、、、。