毎日jpが「雑記帳:シーラカンスのタイ焼き発売 いわき市の水族館」という記事を掲載していた。
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080323k0000m040057000c.html

 ◇福島県いわき市の水族館「アクアマリンふくしま」は22日から、シーラカンスをデザインしたタイ焼き風の「ごんべ焼き」の発売を始めた。口を大きく開け、目はグリーンピースで、独特な風貌を再現した。



 ◇同館はシーラカンスの生態調査に取り組んでおり、安部義孝館長が「幻の古代魚を身近に感じて」と、金型を特注し商品開発した。名前はシーラカンスの別称「ゴンベッサ」から名付けた。


なんというか、ネーミングがすごい。
金型特注って、結構金かけてますな。



ゴンベッサよ永遠に―幻の化石魚シーラカンス物語

ゴンベッサよ永遠に―幻の化石魚シーラカンス物語

  • 作者: 末広 陽子
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 1988/11
  • メディア: 単行本