「ロボコップ ディレクターズ・カット<日本語吹替完全版>コレクターズ・ブルーレイBOX (初回生産限定) [Blu-ray]」が届いたー♪ので記念写真。
同じ音声仕様だという輸入盤と、価格的にどちらを買うかかなり揺れたけども、「吹替の帝王」シリーズ継続を願いつつこちらを購入。
↓BOXオモテ。4KだのMGM 90thだのリブート版だの、シールが賑やか。
↓BOXウラ。吹替は、「日曜洋画劇場」磯部勉版、VHS 津嘉山正種版、BD・DVD 菅原正志版の3種を収録。
↓今回は台本が「日曜洋画劇場」の1冊のみ。
↓なので、前回のプレデターよりも薄いBOXに。それに比べ「ダイ・ハード」の分厚いこと、、、。
↓インナーケースと台本オモテ。
↓インナーケースと台本ウラ。
↓ブックレットのインタビュー集とレーベル。
ざっくり既発売盤BDと今回の4Kマスター盤の比較をしてみたところ、比較したカットでは若干コントラストが上がって締まった印象に。
元々グレインがきつめな作品ということもあって、新しいマスターになったからといって大きく見違えるという程ではなくて、たとえば画質の向上を主目的に既発売盤から買い換えるか?と言われると、自分的には微妙なところかも。
ただ、今回比較視聴したカットでは、既発売盤でトリミングされていた部分が4Kマスター盤で見えるようになっていたりと、既発売盤よりも大分引いたトリミングになっていたのは嬉しいですな。
吹き替え音声の追録は実施していないようで、マーフィーが殺されるシーンなど一部字幕対応になる部分もある模様。
それから、「プレデター」や「ダイハード」のように吹き替えを5.1chに再リミックスせず、モノやステレオのまま収録しているのは個人的にプラスなポイント。
というか、英語音声もオリジナルを併録してくれないかなぁ、、、。
ちなみに、ただいまAmazonでは吹替の帝王「ダイ・ハード」シリーズ3作が60%オフの2,697円で投げ売り中。
・ダイ・ハード<日本語吹替完全版>コレクターズ・ブルーレイBOX
・ダイ・ハード2<日本語吹替完全版>コレクターズ・ブルーレイBOX
・ダイ・ハード3<日本語吹替完全版>コレクターズ・ブルーレイBOX
・録画地獄:主要メーカーブルーレイメディア Amazon価格一覧
・Blu-ray Disc 4枚買うと、1枚タダだったので買ってみた
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・「プレデター<日本語吹替完声版>コレクターズ・ブルーレイBOX」が届いたー♪
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・ブルーレイ「ダイ・ハード<日本語吹替完全版>コレクターズ・ブルーレイBOX」1〜3が届いたー♪
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・ブルーレイ「コマンドー<日本語吹替完全版>コレクターズBOX」が届いたー♪
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