月別: 2025年1月
「私たちは海の90%を知らない~深海のナゾに迫る!~」は明日1/13正午 テレビ東京で–“地球の7割は海!しかし私たちは海の90%を知らないといわれています。そのような中で特に深海で近年、未知との遭遇=新発見が相次いでいます!そのナゾに迫ります。”
「私たちは海の90%を知らない~深海のナゾに迫る!~」はテレビ東京で明日1/13放送。
(https://www.tv-tokyo.co.jp/broad_tvtokyo/program/detail/202501/26581_202501131200.html)
地球の7割は海!しかし私たちは海の90%を知らないといわれています。そのような中で特に深海で近年、未知との遭遇=新発見が相次いでいます!そのナゾに迫ります。
<深海生物のナゾ>
日本は深海の体積が世界一大きい国なのだそう。そのような深海で新たな生物の発見が…深海生物のナゾに迫ります!
<深海資源のナゾ>
南鳥島沖でマンガンノジュールが大量に発見されました。希少資源になりうるマンガンノジュールってどんなもの?深海資源のナゾに迫ります!
ということで、テレ東が深海特番を。
放送は明日2025.1/13 12:00~12:55 テレビ東京で。
出演:田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、田中直樹(ココリコ)
スタジオ解説:海野光行(日本財団 常務理事)
ロケ解説:加藤英明(静岡大学・農学博士)
このほか、2025年01月の気になる番組はこちら↓
・2024年12月下旬~2025年01月の地上波とBSデジタルの気になる番組
(http://momo.gogo.tc/ginban/blog/?p=32020)
・2025年01月のスカパーの気になる番組
(http://momo.gogo.tc/ginban/blog/?p=32059)
「あゝ野麦峠」「あゝ野麦峠 新緑篇」4Kデジタルリマスター版は明日1/12夜 日本映画専門チャンネルで2作連続放送
「あゝ野麦峠」「あゝ野麦峠 新緑篇」4Kデジタルリマスター版はBS/CS日本映画専門チャンネルで明日1/12 2作連続放送。
(https://www.nihon-eiga.com/osusume/nomugitoge/)
明治時代後期、野麦峠を越えて信州岡谷の製糸工場へ赴いた少女たちの不屈の青春群像劇『あゝ野麦峠』。
さらに、舞台を大正時代後期へと移した『あゝ野麦峠 新緑篇』。
チャンネルでは、日本中を涙で包んだ両作品を4Kデジタルリマスター版として4K化TV初放送。
【あゝ野麦峠<4Kデジタルリマスター版>】
製糸工場の実態を取材を通し描く、山本茂美の同名ノンフィクションの映画化。真実に鋭く切り込む社会派の名匠・山本薩夫監督の下、大竹しのぶら若手実力派女優が集結し、興行・批評の両面で成功を収めた。明治中期、幼い弟妹を抱えるみね(大竹しのぶ)は、貧しい家計を支えるべく、飛騨地方の寒村から長野県・岡谷市の製糸工場で働くことになるが、身寄りのないゆき(原田美枝子)ら女工たちと劣悪な環境下で長時間労働を強いられ、次第に心身をすり減らしていく。
【あゝ野麦峠 新緑篇<4Kデジタルリマスター版>】
製糸工場の実情に迫る山本茂美のノンフィクションを映画化した、ヒット作の続篇。女工を取り巻く悲劇的な側面に主眼を置いた前作に対し、過酷な状況に疲弊しつつ、声を上げ闘う女性たちの姿も描く注目作。大正末期、信州の製糸工場で働くタケ(三原じゅん子)は、幼馴染の青年が出世のため、他工場から優秀な朝子(中井貴惠)を結婚を前提に引き抜き、失望する。不況の波に飲まれて利益を強いる工場で、成績不振の女工が自殺し、同僚らは待遇改善を求め立ち上がる。
ということで、日本映画専門チャンネルが、大竹しのぶの映画版「あゝ野麦峠」2作を4Kデジタルリマスター版で放送。
放送は明日2025.1/12 21:00から下記のスケジュールで2作連続放送。BS日本映画専門チャンネルで。
★=日本映画+時代劇4Kではピュア4K放送
1/12 21:00~24:25★ あゝ野麦峠<4Kデジタルリマスター版>(再:1/15★、26、2/6)
1/12 24:25~27:00★ あゝ野麦峠 新緑篇<4Kデジタルリマスター版>(再:1/16★、31、2/7)
<あゝ野麦峠<4Kデジタルリマスター版>>
原作:山本茂実
脚本:服部佳
監督:山本薩夫
出演:大竹しのぶ、原田美枝子、友里千賀子、古手川祐子、地井武男、三国連太郎、森次晃嗣、西村晃 ほか
<あゝ野麦峠 新緑篇<4Kデジタルリマスター版>>
原作:山本茂實
脚本:山内久
監督:山本薩夫
出演:三原順子(現・三原じゅん子)、中井貴惠、岡田奈々、石田えり、江藤潤、なべおさみ、風間杜夫、神山繁 ほか
関東だと、はるか昔に地上波の洋画劇場枠で放送したのを観たような観てないような、、、いや、観たのは次週予告だったか??って位に昔で、4K版じゃなくともテレビ放送自体がかなり久しぶりかも。
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「ネコメンタリー 猫も、杓子(しゃくし)も。 新井素子とこすみ」は明日1/12 NHK Eテレで–“もの書く人の傍らにはいつも猫がいた。作家と愛猫の異色ドキュメント。都内に住むSF作家・新井素子とつかず離れずの愛猫の日々。書下ろしエッセイの朗読は池田エライザ。”
「ネコメンタリー 猫も、杓子(しゃくし)も。 新井素子とこすみ」はNHK Eテレで明日1/12放送。
(https://www.nhk.jp/p/ts/Z52R515WW1/episode/te/K6V4883Q7P/)
もの書く人の傍らにはいつも猫がいた。作家と愛猫の異色ドキュメント。都内に住むSF作家・新井素子とつかず離れずの愛猫の日々。書下ろしエッセイの朗読は池田エライザ。
高校時代にデビュー、以来数多くのSF作品を発表してきた新井素子さん。一緒に暮らすのは夫と推定15歳の愛猫こすみ。2023年いつも一緒だった兄猫が亡くなったことでこすみとの関係も大きく変わったというがそれは?自らの言葉の感覚に忠実に何度も推こうを重ねながら空想の世界を描き出していく日々。こすみにキーボードを踏まれないよう警戒しながらつづる物語の行方は?池田エライザがエッセイ朗読、新井ワールドへと誘う
ということで、今回の「ネコメンタリー」は、新井素子。
放送は明日2025.1/12 18:00~18:30 NHK Eテレで。
出演:新井素子
朗読:池田エライザ
語り:森下絵理香
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