月別: 2019年10月

Blu-ray新譜
2019.10/21 15:18

ブルーレイ新譜–「ロケットマン」4K UHD・BD・DVDが発売される模様–UHD「ホットファズ -俺たちスーパーポリスメン!-」「ワールズ・エンド/酔っぱらいが世界を救う!」「素晴らしき哉、人生!」/BD「アダムス・ファミリー2」なども

2019年12月25日、パラマウントから「ロケットマン」の4K UHD・BD・DVDが発売される模様。※リンクはAmazon

【Amazon.co.jp限定】ロケットマン 4K Ultra HD+ブルーレイ(英語歌詞字幕付き) スチールブック仕様(フォトカード4枚セット付き)[4K ULTRA HD + Blu-ray]
 定価7,689円

【Amazon.co.jp限定】ロケットマン 4K Ultra HD+ブルーレイ(英語歌詞字幕付き)(フォトカード4枚セット付き) [Blu-ray]
 定価6,589円

ロケットマン 4K Ultra HD+ブルーレイ(英語歌詞字幕付き)[4K ULTRA HD + Blu-ray]
 定価6,589円

【Amazon.co.jp限定】ロケットマン ブルーレイ+DVD(英語歌詞字幕付き)(フォトカード4枚セット付き) [Blu-ray]
 定価4,389円

ロケットマン ブルーレイ+DVD<英語歌詞字幕付き> [Blu-ray]
 定価4,389円


その他、下記のようなタイトルも発売に。

ホットファズ -俺たちスーパーポリスメン!- 4K Ultra HD+ブルーレイ[4K ULTRA HD + Blu-ray]
 定価6,589円 2019年12月25日

ワールズ・エンド/酔っぱらいが世界を救う! 4K Ultra HD+ブルーレイ[4K ULTRA HD + Blu-ray]
 定価6,589円 2019年12月25日


素晴らしき哉、人生! デジタル・リマスター版 4K Ultra HD+ブルーレイ[4K ULTRA HD + Blu-ray]
 定価6,589円 2019年12月25日

カジノ 4K Ultra HD+ブルーレイ[4K ULTRA HD + Blu-ray]
 定価6,589円 2019年12月25日


アダムス・ファミリー2 [Blu-ray]
 定価2,075円 2019年12月25日


style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
data-ad-client="ca-pub-4442462421972381"
data-ad-slot="1217334767">

・ブルーレイ/DVDソフト フォトレビュー記事リンク集
 (http://momo.gogo.tc/ginban/blog/?p=6867
・録画地獄:[ブルーレイ新譜]カテゴリー
 (http://momo.gogo.tc/ginban/blog/?cat=13

続きを読む
ドラマ
2019.10/21 7:59

ドラマイズム「左ききのエレン」は明日10/22深夜 TBSでスタート–神尾楓珠/池田エライザ/石崎ひゅーい/中村ゆりか/今泉佑唯/吉村界人/田中真琴/久保田紗友/八木アリサ/板橋駿谷/丸山智己/村杉蝉之介/阪田マサノブ/般若/堀部圭亮

ドラマイズム「左ききのエレン」はTBSで明日10/22深夜スタート。
https://www.mbs.jp/eren_drama/

第1話「オレは、オレの事ばっかりだ」▼いつか“何者か”になることを夢見るデザイナー・朝倉光一(神尾楓珠)。予算3億の案件で大役を任されるが、思いもよらぬ展開に…



広告代理店で働く駆け出しのデザイナー・朝倉光一(神尾楓珠)は、いつか“何者か”になることを夢見て、がむしゃらに働く毎日を過ごしていた。そんな中、予算3億のキャンペーンをめぐる競合の案件で、上司である神谷雄介(石崎ひゅーい)からロゴのデザインという大役を任される。しかし、光一を待っていたのは、思いもよらない展開だった。そんな中、光一はニューヨークで活動する天才画家で高校の同級生・山岸エレン(池田エライザ)との思い出の地を訪れ、ある事件を思い出す…。

ということで、「左ききのエレン」が神尾楓珠、池田エライザ出演で実写ドラマ化。


放送は明日2019.10/22から毎週火曜日 25:28~25:58 TBSで。


原作:かっぴー/nifuni「左ききのエレン」(集英社「少年ジャンプ+」連載中)/かっぴー「左ききのエレン」(cakes連載)
脚本:根本ノンジ、守口悠介、本田隆朗
監督:後藤庸介、深迫康之、本間利幸
主題歌:ポルカドットスティングレイ「女神」
エンディングテーマ:GOOD ON THE REEL「あとさき」
出演:神尾楓珠、池田エライザ、石崎ひゅーい、中村ゆりか、今泉佑唯、吉村界人、田中真琴、久保田紗友、八木アリサ、板橋駿谷、丸山智己、村杉蝉之介、阪田マサノブ、般若、堀部圭亮 ほか

<池田エライザ、天才画家役にプレッシャーも ドラマ「左ききのエレン」スペシャルコメント>


style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
data-ad-client="ca-pub-4442462421972381"
data-ad-slot="1217334767">

このほか、2019年10月の気になる番組はこちら↓
・2019年10月の地上波とBSデジタルの気になる番組をチェック
 (http://catalina.blog.ss-blog.jp/2019-09-27-4

続きを読む
映画
2019.10/20 8:04

内田裕也「コミック雑誌なんかいらない!」「十階のモスキート」「魚からダイオキシン!!」「共犯者」は明日10/21夜 日本映画専門チャンネルで–特集「映画の中のロックンローラー・内田裕也」/東映chでは11月「エロチックな関係(’78)」も

「コミック雑誌なんかいらない!」「十階のモスキート」「魚からダイオキシン!!」「共犯者」はBS/CS日本映画専門チャンネルで明日10/21連続放送。
https://www.nihon-eiga.com/osusume/uchidayuya/

内田裕也はロックンローラーだ。

「ヒット曲がひとつもない」と言われることもあるが、そんなことは関係がない。

日本のロック界への数々の貢献や、そして数多のスキャンダルなんかも、恐らく関係がない。

燃えている。ただ、燃えている!

どうしようもなく、逃れようもなく、滅茶苦茶に燃えていて、それ故に狂おしいほどロックンロールなのだ。

その炎は、音楽にとどまらない。

彼は俳優として、脚本家として、企画者として、数々の映画に携わってきた。

そしてその映画たちは、観る人間の価値観を揺さぶりにかかる。

これは演技なのか?フィクションなのか?物語なのか?映画なのか?

狂気と焦燥に溢れ、空回りし、虚無を抱え、静かに、冷酷なまでに、燃えている。

映画の中のその存在は、どうしようもなくロックンロールなのだ。

映画の中で我々は、ロックンローラーの姿を見つけるのだ。

そう、ロックンローラー・内田裕也は、映画の中でも生き続けている。



10月21日(月)よる11時より オールナイト放送

ということで、日専が内田裕也出演作を特集。


放送は明日2019.10/21 23:00~翌朝07:10 BS/CS日本映画専門チャンネルで2作連続放送。


10/21 23:00~25:15 コミック雑誌なんかいらない!(再:11/1、16)
10/21 25:15~27:10 十階のモスキート(再:11/11、20)
10/21 27:10~05:20 魚からダイオキシン!!(再:11/2)
10/22 05:20~07:10 共犯者(再:11/12、26)


<コミック雑誌なんかいらない!>
 監督:滝田洋二郎
 脚本:内田裕也、高木功
 出演:内田裕也、渡辺えり子、麻生祐未、原田芳雄、ビートたけし、郷ひろみ、片岡鶴太郎

<十階のモスキート>
 脚本:内田裕也、崔洋一
 監督:崔洋一
 出演:内田裕也、吉行和子、中村れい子、風祭ゆき、宮下順子、アン・ルイス、小泉今日子、ビートたけし

<魚からダイオキシン!!>
 原作:荒井晴彦、高田純、高橋伴明、小水一男
 脚本:内田裕也
 監督:宇崎竜童
 出演:内田裕也、本木雅弘、溝渕美保、佐藤慶、高沢順子、鹿内孝、尾藤イサオ、佐藤蛾次郎、ビートたけし

<共犯者>
 脚本:きうちかずひろ
 監督:きうちかずひろ
 出演:竹中直人、小泉今日子、内田裕也、大沢樹生、酒井伸泰、宮崎光倫、成瀬正孝、岩尾正隆、山西道広、北村一輝


また、内田裕也関連としては、東映チャンネルが「エロチックな関係」を放送。
・エロチックな関係[R15+版][HD]
 11/01 24:00~26:00 CS東映チャンネル
※宮沢りえの出た1992年の「エロティックな関係」ではなく、1978年の「エロチックな関係」なので注意!



また、日本映画専門チャンネルでは「2ヶ月連続 女優・樹木希林」と題し、樹木希林の出演・ナレーション作なども放送中。
https://www.nihon-eiga.com/osusume/kikikirin2019/

style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
data-ad-client="ca-pub-4442462421972381"
data-ad-slot="1217334767">

このほか、2019年10月の気になる番組はこちら↓
・2019年10月の地上波とBSデジタルの気になる番組をチェック
 (http://catalina.blog.ss-blog.jp/2019-09-27-4
録画地獄:日本映画専門チャンネル ラインナップ
録画地獄:WOWOW HD放送映画ラインナップ
録画地獄:シネフィルWOWOW/イマジカBSラインナップ
録画地獄:STAR CHANNEL HVラインナップ
録画地獄:NHK BS4K放送映画ラインナップ
録画地獄:NHK BSプレミアム放送映画ラインナップ
録画地獄:ムービープラス放送映画ラインナップ
録画地獄:ザ・シネマ放送映画ラインナップ
録画地獄:午後のロードショー ラインナップ

続きを読む