月別: 2007年6月

今期の中ではもっとも楽しみにしていたドラマ、「セクシーボイスアンドロボ」の最終回が終わった。

素晴しい。　鳥肌たった。　そして二コがメガネを。

#7の放送がキャンセルとなった事は残念だけども、DVDか再放送で新たなエピソードが1本楽しめると考えれば、それもまたヨシ。

次回予告のタイミングでDVD-BOX発売のアナウンスが入るかと思ったけど、残念ながら入らなかったなぁ。

「セクシーボイスアンドロボ」オリジナル・サウンドトラック

• アーティスト: TVサントラ, 中塚武
• 出版社/メーカー: バップ
• 発売日: 2007/05/30
• メディア: CD

今日は、久しぶりに揚州商人(リンク先は音が出るので注意)でパーコー麺を。+チャーハンをちょびっと。

しばらく行って無かったら、麺を細麺と刀切麺(とうせつめん)の2種類から選べるようになっていて、ためしに刀切麺を選んでみたんだけども、これはちょっと個人的にイマイチだったかなぁ。

つか、杏仁豆腐食べるの忘れた。

チャイナドレスのおねえちゃんも居なかった。

中国女 完全版

• 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
• 発売日: 2002/07/20
• メディア: DVD

「松本人志の人間論」は、BShiで明後日6/21放送。（BS2は6/29）

松本人志の人間論

BShi 6月21日（木) 後11:00〜前0:30 BS2 6月29日（金) 後10:30〜前0:00

今日の漫才ブームを引っ張り、お笑い芸人をスターにし、幾つもの笑いの型を作り、時代の最先端を突っ走ってきた松本人志。 彼の笑いの源は、卓越した人間観察力。媚びるでもなく、無視するでもなく、面白いと思うものを形にこだわらず発表し続けている。

日本の笑いの歴史の中で、松本の笑いはどのように育まれてきたのか？デビューからずっとこだわりつづける笑いの方程式とは？独特な感性で分析する人間論とは？映画にこだわって今表現したかった「笑い」とは何か？を探っていく。

番組では、松本人志へのロングインタビューと、彼の笑いの原点となった生まれ故郷・尼崎の映像を、幼馴染で親友の放送作家・高須光聖氏と共に見ながら語り合う、故郷対談も番組の見どころ。コントや漫才を満載した、今までテレビでは見せたことのない素顔の松本人志に迫るドキュメント風バラエティ。

ん〜、録画がたてこんでる所に突っ込まれてるなぁ、、。

しょうがないからregza+POTでいっか。

大日本人オフィシャルガイド

• 作者: 日経エンタテインメント!
• 出版社/メーカー: 日経BP出版センター
• 発売日: 2007/06/01
• メディア: ムック