「アニメ」カテゴリーの記事一覧

2013.04/26 8:21

「宇宙戦艦ヤマト」HDリマスター版は明日4/27 CSファミリー劇場でハイビジョン全26話一挙放送

「宇宙戦艦ヤマト」HDリマスター版はCSファミリー劇場で明日4/27 一挙放送。
http://www.fami-geki.com/detail/index.php?fami_id=01681

今なお語り継がれるSFアニメの金字塔!日本のアニメ史上不朽の名作がハイビジョンの高画質で今、蘇える!!ヤマトの新たな歴史は、ここから始まる!!



<あらすじ>

西暦2199年、地球はガミラス星の攻撃を受け、滅亡の危機に瀕していた。遊星爆弾の放射能が、人々が避難した地下都市まで汚染しはじめた。人類に残された時間は残り1年!そんなとき、地球からはるか14万8千光年彼方のイスカンダル星・女王スターシャからメッセージが届く。イスカンダルには放射能除去装置(コスモクリーナーD)があるというのだ。地球の運命を乗せて、宇宙戦艦ヤマトが大宇宙へ出航する。

ということで、1974年のテレビアニメ「宇宙戦艦ヤマト」がHDリマスター版でテレビ初放送。


放送は明日2013.4/27 11:00〜24:00 CSファミリー劇場で。全26話。
※ファミリー劇場HDではハイビジョン放送

各話の放送時刻は下記のスケジュールで。

4/27 11:00〜13:00 #01〜04
4/27 13:00〜15:00 #05〜08
4/27 15:00〜17:00 #09〜12
4/27 17:00〜19:00 #13〜16
4/27 19:00〜21:00 #17〜20
4/27 21:00〜23:00 #21〜24
4/27 23:00〜24:00 #25〜26


企画・原案:西崎義展、山本暎一
原作・総設定・監督:松本零士
音楽:宮川 泰
監督:山本暎一、舛田利雄、豊田有恒
声の出演:富山敬、納谷悟朗、仲村秀生、麻上洋子、青野武 ほか


なお、ファミリー劇場では、このテレビシリーズ終了直後に「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」を、その翌日4/28には、劇場版を一挙放送。

4/27 24:00〜26:30 宇宙戦艦ヤマト 復活篇

4/28 11:00〜13:30 宇宙戦艦ヤマト<劇場版>
4/28 13:30〜16:20 さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち
4/28 16:20〜18:00 宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち
4/28 21:10〜24:00 宇宙戦艦ヤマト 完結編<ワイド版>
4/28 24:00〜26:30 宇宙戦艦ヤマト 復活篇 ディレクターズカット

劇場版のブルーレイ化もスタートしてるけども、今回の放送では「復活篇」「復活篇D.C.」以外の劇場版ははSDマスターみたい。。


それから、地上波TBSではリメイク作「宇宙戦艦ヤマト2199」を毎週日曜日 17:00から放送中。
※5/5放送の#5は17:30スタートとなる模様

<関連>
録画地獄:主要メーカーブルーレイメディア Amazon価格一覧
・ファミリー劇場HDみるなら!スカパー!厳選69チャンネルを今すぐ!スカパー!簡単申込
スカパー!レンタルサービス おまかせHDプラン[PR]

続きを読む
2013.04/25 9:57

「伝説巨神イデオン 発動篇」は明日4/26夜 日本映画専門チャンネルでハイビジョン放送–富野喜幸

「伝説巨神イデオン 発動篇」は日本映画専門チャンネルで明日4/26夜ほか放送。
http://www.nihon-eiga.com/program/detail/nh10005242_0001.html

カルト的人気を誇るTVアニメーションの劇場版で、「接触篇」に次ぐ完結篇。異文化間のもつれなど、現代社会の縮図ともいえる未来の宇宙を舞台に迎える悲劇的なクライマックスに、『機動戦士ガンダム』の生みの親としても知られるアニメ界の名匠・富野喜幸監督の痛切なメッセージが読み取れる。無限エネルギー“イデ”をめぐり、激しい攻防を続ける地球人と異星人バッフ・クランは、互いを理解し合えぬまま、泥沼の死闘にはまり込む。

ということで、「接触篇」の初回放送から1ヶ月ちょい。お待ちかねの「発動篇」がようやく。


放送は明日2013.4/26 23:00〜25:00 BS/CS日本映画専門チャンネルでハイビジョン放送。

現在予定されている「発動篇」のリピート放送は、下記のスケジュールで。
4/27 17:00〜
4/28 26:40〜
4/29 19:00〜
5/01 15:10〜
5/02 28:00〜
5/07 11:30〜
5/22 23:10〜
5/23 18:10〜


また、第1部「伝説巨神イデオン 接触篇」も下記のスケジュールでリピート放送。
4/28 25:10〜★
4/29 17:30〜★
5/02 26:30〜★
5/13 18:30〜

★の回は、接触篇と発動篇を連続放送。


<「伝説巨神イデオン 接触篇・発動篇」予告編>




なお、来月5月の「オトナノアニメ」は5/24 23:00〜に「ルパン三世 バビロンの黄金伝説」、5/31 23:00からは、出崎統監督「スペース アドベンチャー コブラ」を放送。

そして6月は「クラッシャー・ジョウ」をハイビジョン放送とのこと。素晴らしすぎる。


<関連>
録画地獄:主要メーカーブルーレイメディア Amazon価格一覧
録画地獄:日本映画専門チャンネル ラインナップ
・BS日本映画専門チャンネルみるなら!スカパー!厳選69チャンネルを今すぐ!スカパー!簡単申込
スカパー!レンタルサービス おまかせHDプラン[PR]

続きを読む
2013.04/14 8:00

「めぞん一刻」(デジタルリマスターHD版)は明日4/15朝 CS日テレプラスでスタート

「めぞん一刻」(デジタルリマスターHD版)はCS日テレプラスで明日4/15朝スタート。
http://www.nitteleplus.com/program/anime/mezon_ikkoku.html

高橋留美子原作のラブコメアニメ「めぞん一刻」がHDリマスター版となって登場!



■ストーリー

とある街の時計坂に建つアパート「一刻館」。大正時代に建てられたと言う由緒あるボロアパート。住んでいるのは変人奇人ばかり。その野放図ぶりに管理人は次々と逃げ出してしまう程。



五号室の住人、五代裕作は受験生。明日も大事な模試があると言うのに、部屋では他の住人が宴会でドンチャン騒ぎ。

「出て行く!もう絶対出て行くぞぉ!」固く決意した五代クン。

だがその前に現れた新しい管理人は若くてもの凄い美人の響子さま!
 
五代の決意はコロッと翻ったが……。



誰もが持っている、甘い恋体験への願望をくすぐり、心地よい疲労感さえ漂う…そんな気分になる”愛”が『めぞん一刻』というアパートを舞台としてひろがります。

なんだかドキドキして来ませんか?

ということで、キッズステーションの「うる星やつら」(デジタルリマスターHD版)に続き、今度は日テレプラスが「めぞん」のHD版を。


放送は明日2013.4/15から月〜金曜日 朝08:30〜09:00 CS日テレプラスで。
※日テレプラスHDではハイビジョン放送

現在予定されているリピート放送は、同日24:30〜。

また、4/28 21:00〜24:30には、マンスリー一挙放送と題し、#1〜#8を放送。

原作:高橋留美子
声の出演:島本須美、二又一成、千葉繁、三田ゆう子、青木和代、田中秀幸、神谷明、富永みーな

<「めぞん一刻」OP集>


めぞんはLDもDVDも買ってなかったし、なぜだか再放送も観たり録ったりしてなかったので、ちゃんと観るのは久しぶりな気がするなぁ。


<関連>
スカパー!厳選69チャンネルを今すぐ!スカパー!簡単申込
・日テレプラスHDみるなら!スカパー!レンタルサービス おまかせHDプラン[PR]
TVシリーズ うる星やつら Blu-ray BOX1(初回限定版)  税込定価40,320円 発売中
TVシリーズ うる星やつら Blu-ray BOX2(初回限定版)  税込定価40,320円 2013年7月31日発売
TVシリーズ うる星やつら Blu-ray BOX3(初回限定版)  税込定価40,320円 2013年11月27日発売
TVシリーズ うる星やつら Blu-ray BOX4(初回限定版)  税込定価45,360円 2014年3月26日発売
TVシリーズ めぞん一刻 Blu-ray BOX1(初回限定版)  税込定価40,320円 2013年12月25日発売
TVシリーズ めぞん一刻 Blu-ray BOX2(初回限定版)  税込定価40,320円 2014年4月23日発売
TVシリーズ「らんま1/2」Blu-ray BOX (1)  税込定価45,360円 2013年5月24日発売
TVシリーズ「らんま1/2」Blu-ray BOX (2)  税込定価45,360円 2013年9月18日発売
TVシリーズ「らんま1/2」Blu-ray BOX (3)  税込定価45,360円 2014年1月24日発売
録画地獄:主要メーカーブルーレイメディア Amazon価格一覧
・「うる星やつら(デジタルリマスターHD版)」は明日2/4からCSキッズステーションで宇宙初放送–#6まで無料放送
 (http://catalina.blog.ss-blog.jp/2013-02-03-1
・ブルーレイ新譜–TVシリーズ「うる星やつら」「めぞん一刻」「らんま1/2」がブルーレイBOX化される模様
 (http://catalina.blog.ss-blog.jp/2013-01-09


続きを読む