観察日記(8週目)

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9月17日

真ん中に止まっている蜂は、確かに今までの蜂よりも、やや大きいようだ。

9月18日

個体数が減っている??と思ったが、夕方にはいつもの数(11〜12匹)に戻っていたので、自分で餌を探しにでも行ったのだろう。

9月19日

ついに力つき、ベランダの床に落下した蜂。
この時は虫の息だったが、(息を吹きかけたら足を少し動かした)ほどなく昇天…
体長2.5cm、オスだった。
9月はじめ頃、オスは約半数いたようだったが、今では2〜3匹しかいないようだ。

9月21日

なぜか2匹抱き合うように…
そのうち、メス(右側、左はオス)は餌を探しに飛び立っていった。
働き者の彼女は天に召されたのだろう…
半数が自分の食い扶持は自分で探しているようだ。