ブルーレイ「ウォーリー/WALL・E」特典映像内容リスト

Disc 1:
コンテンツ名
内容
時間
マジシャン・プレスト
<短篇アニメーション>
<偉大な魔術師 プレストが、パートナーのウサギにニンジンを与えるのを怠ったことから巻き起こる大騒動>
(日本語字幕/セリフなし)
5:15
バーニー
<短篇アニメーション>
<本編にも登場する修理ロボット バーニーのおかしなサイド・ストーリー>
(日本語吹替のみ)
7:35
バーニー ストーリーリール <『バーニー』のストーリーリールと完成版をピクチャー・イン・ピクチャーでお楽しみください。>
上記作品のビデオコンテの映像:親画面に完成映像、小画面にビデオコンテが表示される。
(日本語吹替のみ)※BD版のみ
7:35
シネマ・ナビゲーション <アンドリュー・スタントン監督による解説をお楽しみください。>
音声解説に加え、P in Pでコンセプトアートやテストアニメーション、マッピング素材などが表示される。
(日本語吹替のみ※ボイスオーバー)※BD版のみ
1:38:11
マニア・トラック
〜マニアックな雑学とトリビア
<ピクサー社内の”評論家”たちが普通では聞けない内輪話やトリビアを語ります。>
本編開始前に、解説者らが試写室の席に着く約1分のイントロ映像あり。本編中は解説者らのシルエットを表示。
キャラクター監修:ビル・ワイズ
共同制作:リンゼイ・コリンズ
ストーリー・アーティスト:デレク・トンプソン
アニメーション監督 兼 ストーリーボード・アーティスト 兼 プロダクション・アーティスト:アンガス・マクレーン

(英語音声・日本語字幕のみ)※BD版のみ
1:38:24
予告編集 ・ティカー・ベル
・ピノキオ プラチナ・エディション
・ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛
・ 鉄ワン・アンダードッグ
1:29
1:20
2:01
1:24
GEEK-O-RAMA
※隠し特典
メインメニュー画面左上「WALL・E」ロゴの「E」を選択。
オタク(GEEK)をテーマとしたクリエータらのインタビュー映像、警察から借りた爆弾処理ロボットや、キャタピラ付き電動車いすの映像など。
(英語音声・日本語字幕のみ)
4:48
『ウォーリー』タイトル・アニメーション(テスト版)
※隠し特典
「音声・字幕」にカーソルを合わせた状態で、左を押すとメニュー下にオレンジの丸印が選択される。
2004年夏、アンドリュー・スタントン監督が趣味で制作したタイトル・アニメーションのテスト版。
(選択中の音声により解説文の言語が日・英に変化)
0:16
オーディオ/ビデオのセッティング 各種テストチャートを収録。
テストチャートや説明画面に静止画のピクサーキャラクターが登場。

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Disc 2:
コンテンツ名
内容
時間
ウォーリーのお気に入り <好奇心いっぱいのウォーリーがいろんな物と遊びます。>ウォーリーたちロボットが、ボールやフラフープなどのアイテムで遊ぶ様子のショートクリップ集※一部はネットでも配信されていた
4:56
ストーリー・ブック “ロボットいっぱい” おはなしをたのしむ 切り紙アニメ風のロボットを紹介するおはなし。幼児向け(日本語含む各国後ナレ・表示は英語)
3:07
ゲームをたのしむ はめ込みパズルやクイズ。(日本語含む各国後ナレ・表示は英語)※インタラクティブ
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アクシオム・ゲームセンター
※ゲーム/BD版のみ
イヴのロボット・ブラスター イヴがブラスターで敵を倒す「タイムパイロット」風360度シューティング。
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ウォーリーのスペース・ランディング ウォーリーが地形を避けながら植物を回収してゴールに運ぶ慣性移動アクションゲーム。
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モーのお掃除大作戦 ウォーリーがつけた足跡をお掃除ロボですべて消すゲーム。
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バーニーのブレイクスルー 工場で敵をよけながら出口を目指すゲーム。
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ロボットファイル メニュー4画面・28種類のロボットたちの特徴を紹介。 各キャラ3Dアニメ
合計11:22
未公開シーン
(英語音声/日本語字幕)
イントロダクション <アンドリュー・スタントン監督によるイントロダクション>このメニューからの再生で、以下の未公開シーンを連続再生。
23:08
イントロ= 0:41
廃棄用エアロック <当初は完成版とは逆で、ウォーリーが傷ついたイヴを懸命に助けようとする設定でした。>ドラフト〜ほぼファイナルレンダリングの3D-CG、前後に解説有り。
6:55
ふられたウォーリー <イヴにプロポーズするつもりで植物を差し出したウォーリー。でも、その思いは指令のことしか頭にないイヴには届きません。>ドラフト〜ほぼファイナルレンダリングの3D-CG、前後に解説有り。
2:40
極秘ファイル <アクシオム艦の中心部には、地球に関する秘密のメッセージが隠されていました。その中身とは…>ビデオコンテ、前後に解説有り。
4:37
ドッキング <初期段階の艦長が描かれた貴重なシーンです。>ビデオコンテ、前後に解説有り。
8:12
制作の舞台裏
(英語音声/日本語字幕)
「ウォーリー」の世界 実写の撮影方法に学ぶ <クラシックSF映画のような世界観を求めて。スタッフたちの奮闘を追います。>コーエン兄弟作品などの撮影監督ロジャー・ディーキンスや、デニス・ミューレンも登場。
14:30
音の魔術師:アニメーション映画のサウンド・デザイン <サウンド・デザイナーのベン・バートが、現在と過去の効果音づくりについて語ります。>過去のディズニー作品の効果音に使用された音効装置などを多数紹介。イヴの発射するレーザー光線の音を作った装置の紹介も。
18:44
アクシオム艦の住人 <未来の人間像はどのように作られていったのでしょうか? その謎に迫ります。>制作中には完成版の「大きな赤ちゃん」の様なデザインではなく、「ウナコーワ」的なゼリー状のデザインも検討されていた。
7:57
「ウォーリー」を彩る音楽 <音楽のトーマス・ニューマンとアンドリュー・スタントン監督が、『ウォーリー』の音楽を協力しながら作り上げていく様子をご覧ください。>作曲からレコーディングまで、音楽制作の流れを紹介。
10:39
1ショットを支えるクリエイターたち <1つのショットを完成させるのに、どれくらいの人数が関わっているのでしょうか?>各セクションのスタッフが、カット内の担当したパートを解説。
5:08
すべてがロボット <どんなこともロボットがやってくれる未来の世界。そこで必要なロボットとは何なのか、日々スタッフは考えていました。>ロボット・デザインの苦労話や、火星ローバーなどの映像も。
5:45
ウォーリーとイヴ

<ゴミ処理ロボットのウォーリーと植物探査機のイヴ。ロミオとジュリエットも太刀打ちできない世紀のカップルの誕生秘話>ウォーリーとイヴのデザイン過程など。

7:01
BNL 社内ビデオ集 すべてを見る 本編中のモニタなどに映し出されるBNL社のプレゼンビデオ集。以下5種類の社内ビデオ集を連続再生。
9:02
アクシオム艦長のためのオリエンテーション <艦長と一緒にアクシオム艦について勉強しましょう。>
2:00
クリーンアップ作戦 <どうやって地球をきれいにするか。BNL社の取締役会で披露された極秘プレゼンテーションです。>
1:50
ロボット搭乗員の紹介 <BNL社おすすめのロボット乗組員たちをご紹介します。>
1:31
歴史 <消費者の皆さんに必要な物を生産し、未来産業へと成長したBNL社。その歩みを簡単にご説明します。>
1:10
アクシオム艦の紹介 <新しい我が家、アクシオム艦についてご説明しましょう。>
2:30
3Dセット・ツアー アクシオム艦          3DCGセットのウォークスルーやフライトスルー映像。
1:17
廃墟
1:04
ウォーリーの家
1:37
ドッキング・ベイ
0:59
コーチ・クラス
1:13
エコノミー・クラス
1:07
プールデッキ(ファースト・クラス)
0:56
ブリッジ
0:53
艦長の部屋
0:45
廃棄用エアロック
0:45
ギャラリー 美術設定   全763画像(?)
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キャラクター・デザイン
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レイアウトと背景画
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世界の予告編とテレビCM 劇場予告編(1)
1:32
劇場予告編(2)
2:24
劇場予告編(3)
2:29
劇場予告編(カナダ−フランス語)
2:28
劇場予告編(日本語)
2:20
劇場予告編(イタリア語)
1:31
スーパーボウル用CM
1:03
ピクサー・ストーリー〜スタジオの軌跡 <ピクサー・アニメーション・スタジオの歩みを、多くの人の証言を元に綴ります。>ピクサー誕生以前からの歴史を紹介するドキュメンタリー。
BD/DVD「ピクサー・ショート・フィルム & ピクサー・ストーリー 完全保存版」にも収録され、2008年12月BS日テレ、2009年4月にディズニー・チャンネルでも放送された。
1:28:30
『ウォーリー』初期の設定(テスト版)
※隠し特典
トップメニュー「人間」にカーソルを合わせた状態で、左を二回押すとアイコンが選択される。
ストーリーボード・スクリーニングのため2005年半ばに制作された3D-CGテスト映像。ドラフト品質のレンダリングなどではなく、完成映像に近いクオリティ。(解説文は日本語)
1:55